このページの最終更新:2006/8/17


HONDA Cabina 50cc 屋根つきスクーター (page-7)


▲現在のキャビーナ50 (2005/7/23)

14.エアロバイザーにちょっと工夫を (2005/7/24更新)

その1:ドリップモールを装着

黒の「すきまテープ」でドリップモールを作成エアロバイザーつきのキャビーナの防雨性能はたいしたものですが、それでも強い雨となると、エアロバイザーの端から垂れてくる水滴が両腕を濡らしてしまいます。で、きゃびさんのBBSでとある方から「雨戸用のすきまテープをエアロバイザーの端に貼って、雨どい(ドリップモール)にする」と言うアイディアが報告されました。実際に雨天時の走行で、かなりの効果があったとのこと。

雨戸などのすきまテープ。屋外用で防水性能あり私も早速マネをすることにしました (^ ^;)。近くのホームセンターで調達したのは、左の写真の屋外用すきまテープ。厚さ 8mm で幅 12mm、2m巻きで 320 円でした。スポンジ状の特殊ゴムに両面テープがついた形状で、屋外用のため防水性能があるようです。色は白・灰・黒の3色でしたが、白は目立つし灰は安っぽさが強い (^^;) ので黒を選択しました。黒だと過熱や紫外線による劣化が心配ですが、まあ安いものですからその時は剥ぎ取って交換すればいいですし。

2m巻きをちょうど半分で切断し 1m の2本にして、エアロバイザーの後部を基点に貼ってみたところ、写真のようにちょうどいい感じの位置まで届きました。

装着後…まだ雨が降ってませんので、どの程度効果があるのか楽しみです。

その2:簡易紫外線対策

エアロバイザーの後部にアルミテープを貼って紫外線劣化を防止強い日差しの日に、失敗してカバーをかけ忘れてたりすると、気になるのがエアロバイザーの紫外線による劣化です。もちろん、スクリーンの劣化も気になるんですが、ペラペラの透明樹脂部品なのに1組1万5千円もするエアロバイザー(しかも絶版だし)ですし、転倒とかしなくても普段からヘルメットが当たって衝撃のかかる部分です。いずれ壊れるでしょうが、できるだけ長く持ってもらいたいものです。

しかし、全体が透明な純正エアロバイザーですが、何も全体が透明である必要はありません。前方視界に入る部分は仕方ないにしても、ルーフの左右に出ている部分や、前方下部の取り付け部分などは、仮に透明でなくなっても視界に悪影響の出ない場所です。また、前方下部とルーフ側部には、エアロバイザーを固定するための金具類があり、その装着のために穴が開けてあります。紫外線で劣化して硬化すれば割れ易くなるが、割れるときは穴から割れる…、となれば、このあたりに紫外線対策を行って劣化を防げば、エアロバイザー全体が長持ちするかも知れません。

そこで、100円ショップで手に入るアルミテープを、エアロバイザーの中央から後部と、前下部の表面に貼り、紫外線がバイザーの素材に届くのを防ぐ対策を取ってみることにしました。とは言っても、手持ちのアルミテープが十分無かったので、とりあえず今回は左右の後部のみです。

ドリップモールの装着前にこれに気づいてやっておけばな〜(そうすればテープを貼り易かった)、と思いましたが、まあ仕方ありません。ドリップモールを貼ってある場所の境界線でテープを綺麗に切り取るのにちょっと苦労しましたが、右上の写真のような状態に仕上がりました。いや、写真だと綺麗に見えますが、近くで見るとテープの貼り重ね(曲がっているので1回では貼りきれない)とかシワとかあって、あまり綺麗では無いんですけどね。遮光性の塗料などで塗装した方がもっと綺麗に仕上がるかも知れません。ついでに屋根も銀色で塗装すればもっと綺麗かも?。

とりあえずこの状態で強い日差しの中を走ってみました。屋根の日陰がエアロバイザーの横幅分だけ広がったおかげで、運転者にあたる日光を今までよりも遮ってくれるのが助かります。気になるのは日光による発熱です(アルミで鏡面に近いから熱も反射するかと思いきや、実は金属面は意外に吸熱量が多いんだそうですよ。一番吸熱量が少ないのは白色塗装だそうで、BS用パラボラアンテナが白っぽい塗装をしているのもそれが理由だそうです)が、手で触った限りではそんなにひどく熱を持ってる感じではありませんでした。

前下部についてはアルミテープを調達した上で再度実施しようと思います。

2005/7/30


▲下部にもテープを貼りました。

2005/7/24 メモ

屋根付きで雨の日も(あまり)濡れない、日差しもきつくない、走行時の風圧が無いので楽、荷物スペースが多いので積載も楽々…、まさにキャビーナ様々です。今日はスイカを運ばなくてはならなかったところ、シート下の後部、ヘルメットがすっぽり入るところに、スイカのL玉がやはりすっぽり入ってくれました。服やタオルでくるんでクッションにすれば振動で割れたり傷ついたりもしませんし…まさに、キャビーナ様々です (^ ^)。買っててよかった。

スイカのL玉もすっぽり収納!。

いや、メットインスクーターだったらどんな奴でも行けそうな気はしますが、メットインスペースってのは結構、中央に出っ張りがあったりして、ヘルメットはいけるけど球状の物体はダメ、ってのが多いじゃないですか。キャビーナのシート下スペース後部は出っ張りが無いので、バレーボールとかでも問題なく収納できそうです。

15.水タンク運搬用ベース (2005/7/30更新)

水タンク積載ベースリード90に乗ってた頃、10Lのポリタンクを積んで近くの湧き水場などに水汲みに行くことが良くありました。リード90は荷台もしっかりしていましたが、足元のステップがフラットなので、そこに 10L タンクを1個または2個置き、都合3個を積載して走行することができたからです。

リード90はコマジェを購入した時に手放してしまったのですが、以後入手したコマジェもキャビ50も、足元のステップがフラットではないため、水タンクを置くことが出来ません。コマジェはタンデムシートがあるので積載できない訳ではありませんが、しっかりロープで固定する必要があるのでちょっと面倒ですし、キャリアは出っ張りが大きいので 10kg もの重量物を載せたくはありませんから…。また、キャビ50にはタンデムスペースは無いし、リアキャリアはイレクターパイプ製の自作品ですから、ここに 10kg もの荷重をかける勇気はありません (--;)。

水汲み前はこんな感じで積載します。最近ではコマジェはもっぱら遠出用で、通勤や近場の買い物はキャビ50の出番になっています。そこでキャビ50に、とにかく 10L 水タンク1個を足元に置けるような「台」を作ることにしました。

台として使ったのは、ホームセンターで1個 189 円で売っていた、発泡スチロール製のブロックです。最初は単純に左右に2分割して使うつもりで購入しましたが、キャビ50のステップ形状とブロックの形状を見て、ブロックの一部を切り欠くことで、うまい具合にスッポリおさまってズレない台が出来そうだと思いつき、実行しました。できあがってみると、うん、なかなかいい感じです。…でも、灰色のブロックした方が目立たなくて良かったかな?。

実際に 10L タンクに水を入れた状態で試してみましたが、タンクの底面に比べてブロックの前後幅が狭いのでちょっと不安定でした。同じものをもう1個作るか、前後幅が最初から2倍のブロックを用意して加工するのがベストのようです。ただ、タンクをやや前に傾ける形で置けば割と安定するので、実用上は支障なく使用できそうです。

なお、水汲み場に向かうまではタンクはカラですから、邪魔にならないように、リアキャリアに装備したカゴに入れて運びます。で、この「台」はそのキャリアの下に、100円ショップで売っていた短ゴムヒモ2本を使って、左の写真のような形でブラ下げて運ぶことにしました。純正のキャリアだと積載面が低いので、その下に何かブラ下げるとテールライトとウィンカーを隠してしまいますが、私の自作キャリアは使用した金具の都合で積載面がやや高いので、キャリアの下のスペースは結構無駄になってますから、ブラ下げて運べるのであればちょうどいいですね。水タンクに限らず、何か重くて底面がフラットな荷物を運ぶときにも便利そうなので、普段からこの場所にブラ下げておこうかと思います。

リード90と違ってキャビ50は非力な上に重いので、水タンク1個の 10kg の荷物があるだけでも、ずいぶんとスピードが出なくなります。が、2〜3個を運びたければ軽自動車を使えばいいのですから、とりあえず1個積めれば十分ですね。

16.2代目サイドバイザー装着 (2005/8/3更新)

1代目製作の際に考えておいた改良版装着から2ヶ月半、いい加減な作り方しかしてなかった割に、よく耐えてくれた格安サイドバイザー初代ですが、狭いガレージで操車中にブツけたりして、少しずつ痛んできました。

作成した2代目サイドバイザー(右舷側)そろそろ交換かな…とか思ってましたら、8月1日の朝、出勤しようとキャビのところまで行ったら、右舷側のバイザーが剥がれ落ちてました (--;)。自然に剥がれ落ちた感じではないので、どうも、人か蹴ったかネコが体当たりしたかで、壊されたんでしょうね。止む無く左右とも外して出勤、ヒザに風が当たる当たる!。サイドバイザーの効果ってすごかったんですね。

で、右の図は初代を装着してすぐに「次回はこの改善版にしよう」と計画していた奴です。留め具に使うステンレス板も含め、材料は準備済みでしたので、早速、改良版格安サイドバイザー2代目を製作・装着することにしました。

加工中の写真は省略 (^ ^;)。出来上がった2代目サイドバイザーが左の写真です。1代目と違って接合部分は1箇所だけですので、銀テープも1本だけしか見えません(裏面は折り曲げ部分の補強があるので2本見えます)

キャビーナ本体への装着は、前回と同じステンレスの薄板+強力両面テープです。今回は片側4点支持にしました。下と中央の支持位置は1代目と同じですが、上は両端2箇所を支持します。

出来上がりの写真はこんな感じになりました。ヒザの近くまで幅広の部分が来るので、1代目よりも風を抑える効果が高いと考えています。

こいつもしばらく使って試してみたいと思います。

2006/2/12 メモ (2006/8/17更新)

外観がちょっとのっぺりした感じのキャビにアクセントを添えるべく(…要するに単なる思い付きで)、蛍光テープでちょっと飾ってみました。

おことわり
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