このページの最終更新:2006/12/31


HONDA Cabina 改90cc 屋根つきスクーター (page-3)

6.サイドバイザー変更 (2006/9/18実施 12/31更新)

前オーナーが工夫された、フュージョン用を加工したサイドバイザーも悪くは無かったのですが、せっかくキャビ50の方で、格安で加工が簡単なサイドバイザーを実現したこともあり、キャビ改90の方も同じバイザーに変更することにしました。ブルーの車体にライトブルーのバイザー、なかなかいい感じになりました。

なお、全く同じでは芸が無いので、素材の周囲にゴムの縁取り材をつけ、見た目と安全性の向上を図りました。ゴムの固定は、バイザーの素材が PE なので普通の接着剤が効かないことから、PE が接着可能なプラスチック用の接着剤を使用してあります。

7.グリップバイザー試行錯誤 (2006/9/30実施 12/31更新)

エアロバイザーとサイドバイザーを装備したキャビでも、グリップ付近の防風・防雨対策が残っています。キャビ50では、ビニールクロスを使ってミラー全体を囲うようなグリップバイザーを試作して、非常に効果があったのですが、構造上、ミラーを収納できなくなると言う問題点がありました。…いや、正確には、ミラーが収容可能な構造だってことを知らずにバイザーを作ってしまっただけなんですが。で、改90に、キャビ50から剥ぎ取った部品を移植する際、グリップバイザーだけは改良を想定していたので移植せず、しばらくはグリップバイザー無しでガマンしました。

しかし、秋雨の季節も到来し、すぐに冬もやってくる訳ですから、いつまでも何も対策しない訳にはいきません。決定的な案はまだ無いのですが、とりあえず、余ったビニルクロスを使って、ミラーの収容可能なグリップバイザーを作ってみることにしました。

キャビ50ではミラーの外側(前側)に配置しましたが、ミラーを収容できるよう、今回は内側(後側)に配置してみました。また、素材が透明とは言え、バイザーがミラーにかかけると視認性が落ちてしまいますし、ミラーを収容した時にバイザーの方が外に出てしまうようでは、ミラーを収容できるようにする意味がありません。そこで、横幅は前回の半分としてみました。ビニルクロスの上側はエアロバイザーの取り付け穴と共締めとし、下側はパネルの左右にタップビスでネジ留めです。透明なビニルクロスは写真に映りにくいので、上の写真では周囲を黄色の点で強調してあります。

なお、写真右下は、乗用車の室内用の吸盤式ミラーが、キャビのバックミラーの代わりにならないか、試した時のものです。なかなかいい設置場所かぜなく、また、吸盤の接着力にも問題があって、この案は結局オクラ入りになってます (- -;)。

さて、試走の結果ですが、防風性能は十分あるものの、防雨性能に問題が…。グリップ部にある隙間で風が巻いて、そこから雨粒が内側に飛散し、パネルやグリップが濡れてしまうのです。この隙間をうまく埋めるか、あるいは隙間に風が来ない構造にしないとダメそうです。

2006/12/24メモ

雨粒飛散の対策として、サイドバイザーで使ったのと同じ PE 板を加工して、風避け板を配置してみました。ミラーの収納時は上に反り返って逃げることで対処しています。長時間そのままにすると曲がり癖がつきそうですが、素材も安いし、そんなにミラーを倒しっ放しにすることも無いので、まあいいか、と割り切りました。

性能は十分で、内側への風の巻き込みも、雨天時の雨粒の飛散も無くなりました。グリップに殆ど風があたらないため、冬の寒さの中でも、手袋無しでも何とか走れるほどです。

何か、バイザーが色々とゴテゴテついてて見た目が悪いのが難点ですが、当分これで乗ってみたいと思います。

おことわり
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