このページの最終更新:2005/6/7


TAIWAN YAMAHA Majesty 125 STD (page 3)

FRP工房ゾロ社製のルーフィングカウルを装着しました。
▲屋根つきになりました (2005/5/29)

8.ルーフィンガカウル装着 (2005/5/29)

で、でけぇ!。こんなにでかいとは思わなかった…。キャビーナ50による雨天走行で屋根つきバイクの有用性を認識し、2005年の GW の2泊3日ツーリングで土砂降り時のつらさを実感し、ついに手を出してしまいました。FRP工房ゾロ社製のマジェスティ125用ルーフィングカウルです。ヘタをするとキャビーナ90の中古が買えそうな値段の品物ですけど (^^;)、MAH さんの Roofing JPN のページを見ているとどうしても欲しくなってしまいまして…。GW ツーリングから戻ってすぐに注文し、納品されたのは3週間後の 5月28日(土) でした。

納品されてまずびっくりしたのは、自宅に到着した時の梱包のデカさ!、中型の冷蔵庫サイズですよ。右の写真は、さて、自宅に届いたコレをガレージに運ぶためにワゴンRに積まなきゃならんのだけど、どうやって積もうか、と悩んで撮ったものです。結局、ワゴンRに普段積みっ放しの荷物を全て降ろし、後部座席を畳んで、何とかギリギリ積載可能でした。

開梱しますガレージに到着し、段ボール箱を開くと、エアーキャップやダンボール製のスペーサなどで厳重に保管されたパーツが出てきました。一番上にルーフ、次いでスクリーン、フロントカウルとフロントブラケット、パイプブラケット、パイプの支柱、それにちょっと小さなダンボール箱です。この箱の中には組み立て説明書、ワイパーモータの箱、ボルト類をひとまとめにした袋、ワイパー、パイプ支柱、モールのゴムなどが入っていました。

ここで難点が1つ。A4版4ページでカラーの(PC印刷の)組み立て説明書は付属しているのですが、梱包品の一覧が掲載されていないので、欠品チェックができませんでした。最終的に欠品が無ければそれでもいいのですが、実は、フロントカウルをボディに固定するための直径 10mm の穴をコマジェ本体に空ける工程があって、説明書にはそれ用の「キリ」が同梱されている、と記載があるにも関わらず、入ってなかったんですね。まあ、手持ちの電動ドリルとリーマーがあったので困りませんでしたが…。ボルトやネジ類については、用途別に小袋に分けられ、用途が記載されたメモが貼られている点が親切です。

説明書については、初心者向け、とは言い難いですね。確かに、作業手順通りの記載にはなっているのですが、その内容はかなり端折ったもので、外すべきネジの位置と本数の記載が無かったり不足していたり、再利用するネジと使用しないネジの説明が無いとか、ある部品の組み立て説明がごっそり抜けていたり…、初心者が説明書に従って淡々と進めていけば完成する、と言うものでは無くここはどうすればいいんだろう、と悩む部分が結構ありました。ただし、説明書+ちょっと考える努力で何とか対応できる程度には情報があります。私の場合、到着日の 19:30 から作業を始め、途中色々と悩みましたが3時間半後の 23:00 には作業を終えることができました。

詳細な作業工程と説明は省きます(買った人は説明書で見てください)が、おおよそこんな感じで進めました。


(1) オリジナルのフロントカウル、スクリーン、メータ上カバーを外す。

(2) ハンドルカバーを外す。

(3) ハンドルカバー内の配線から、ワイパーモータ動作用の電源を取る。スイッチは右ハンドルのミラー取り付け部に引いておく。

(4) フロントブラケット上面がメーター背面の配線と干渉しそうなので、保護用にテープを貼っておくことにした。

(5) フロントブラケットを装着したところ。

(6) フロントカウルの背面からワイパーモーターを固定する。

(7) フロントカウルとサイドバイザー最上部が干渉したので、サイドバイザー最上部を 1cm ほど切欠いた。

(8) 他の箇所は既存のネジ部を使うが、写真の位置(と反対左側の計2箇所)にフロントカウルの固定穴を空ける必要がある。

(9) 付属する筈のキリが無かったのでドリルとリーマで加工した。オリジナル部品からゴム製ネジ受けを移植。

(10) ワイパモータの配線コネクタを接続し、フロントカウルを固定。かなりイカツイ顔になった。

(11) ワイパースイッチを右ハンドルのミラー取り付け部に固定。ヤマハ車は右ミラーは逆ネジなので要注意。

(12) 続いてリアの作業。リアキャリアとタンデムグリップを外す。

(13) パイプブラケット装着時にタンデムグリップと左右カウルが干渉する部分があるので、カッターナイフでちょっと削った。

(14) 組み付け方法に苦労したが、どうにかパイプブラケットとキャリア、タンデムグリップを固定し終えた。

(15) ルーフ支持パイプを仮止め。キズつき防止のため、梱包のビニル袋はギリギリまでつけたままにした。

(16) フロントスクリーンを仮固定。こちらも保護のためビニル類を剥ぐのは必要最小限に。

(17) ルーフを載せて固定し、スクリーンとルーフをネジで接続。最後に仮止め部分を本締めして、ゴム製のモールを装着。

(18) ワイパーを組み付けた。自動車と同じ跳ね上げ式アーム。これで一応完成。

画像が多くなったのでページを分けます。続きはこちら。

おことわり
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