このページの最終更新:2009/1/3


HONDA RACOON MM50(AD02) 1号メンテナンス記録

最初に手に入れた赤のラクーン(1号)のメンテナンス記録です。

2004年
8/1 納車、トラックで自宅へ搬送。距離計 20,754.7km。満タン給油
給油直後は 20,760.5km
8/14 (1)ハンドル取り付け角度補正
(2)エアクリーナボックス清掃、エレメントの欠品を発見。
(3)バッテリーバンド代わりのタイリボン装着。
(4) リアキャリア(81250-180-000 ヤフオクで中古品を落札 \1,500) 装着
リアキャリア装着
8/22 (1) エアクリーナエレメントを汎用品 (ヤフオクで落札 \800) から切り出して装着
(2)オイルポンプのアクセルワイヤー外れを発見、付け直し。
アクセルワイヤーのオイルポンプ接続箇所はずれ
(3) ガソリンコック長期間onでキャブオーバフロー?。エンジンストール多発。ガス欠も。ガソリン給油で解決。
8/27 (1) Fキャリア(ヤフオクで発見・落札 新品\2,500) 装着
フロントキャリア装着
(2)前後ブレーキシューをバイク屋で交換、調整。フロントがかなり甘くなっているので馴らしが必要。 (3) 好調に走る。
8/29 バイク屋でクラッチ動作調整。\700。
9/11 ガソリンタンクに水抜き剤を投入。オイル補給。
10/16 リア荷物ボックス購入装着。安売りの\3,980品。
安売りのリアボックス装着
10/24 リア荷物ボックス取り付け位置調整
10/30 バイク屋でミッションオイル交換 21,021.6Km \1,000。
11/6 バイク屋に発注した交換部品到着、受け取り。
バッテリーバンド (95012-12000) 、左ハンドルレバーカバー(53172-402-700)、ギヤーチェンジラバー (24781-419-000) を装着。その他は持ち帰り。
11/14 100円ショップのリュック2つを加工してサイドバッグ作成・装着
11/21 エアクリーナボックスのエレメントB(17222-166-000) とエアクリーナボックスシール(17226-166-000) 装着。エレメント(17211-166-000) は将来の交換用に保存し、とりあえず汎用エレメントから切り出した現在のクリーナを使うこととした。
12/19 左右ミラーを交換 (ミラー \980x2 + アダプタ\480)
後方視界確保のため汎用品の丸型ミラーに交換
※購入時についていたミラー(非純正品)は長さが短いせいか、体と干渉して後方視界が悪かった。そこで、8mmの汎用品に10mmアダプタを装着して、左右ともに交換した。ミラー位置がだいぶ外に出て視界確保に成功。…いやまあ、
私のガタイがデカいのが問題なんですけどね…。
2005年
1/22 車庫の床にオイルの染み。左側面のオイルゲージ付近からオイルが漏れているらしく、そこからカバー、フレームを経由してサイドスタンドから床にオイルが伝わったようだ。オイルタンクにヒビか、パイプ割れか…、いや、どうもオイルゲージの部品劣化くさい。バイク屋でパーツの在庫を調べてもらうと幸いあったので注文。
1/29
部品到着 (オイルタンクレベル 55111-180-000、オイルチューブクリップ 55104-166-000、レベルガイド 55112-180-000)。ガソリンタンクとオイルタンクを取り外さないとできない作業なので、素人がヘタに手を出すよりは、とバイク屋に交換作業を依頼、チューブクランプを利用したオイルが入ったままのタンク着脱方法や、装着後のエア抜き方法など、思いも付かなかったやり方で勉強になった。さすがプロの作業、40分で交換終了。
やはり部品劣化が原因らしい。ゲージの窓の透明パーツは、さすがに濁って硬化していた。24年前のバイクだもんなあ。パーツ代と工賃で \4,000ちょっと (安すぎ。24年前の標準工賃計算なのか?)。
2/11 21,290km。スパークプラグを BPR7HS から NGK イリジウム BR8HIX \1,600) に交換。でも、効果は殆ど感じない…。
2/12 フロントのスプロケットとリアのサスペンションを交換。詳細は「5.リアサスペンション交換〜」に記述。
2/16 左が付いていた古い奴。右が交換したモンキー AB27 用。 長いので跳ね上げ時にチェーンに当たりそうになるが、乗ればサスが沈んで離れるので問題なし。 サイドスタンドで立てた状態。傾きがかなり減った。
サイドスタンドを交換。元の奴は接地部分の板が腐食している上、立てた時の車体の傾きが大きくて駐輪する際に幅を取りすぎて邪魔だと言う問題点があり、サスを10mmほど長いものに取り替えたこともあって、やや長めのものに交換することにした。入手したのはモンキー AB27 用のメッキサイドスタンドで、取り付けボルト中央から接地面まで 255mm (元のは 220mm)。ネットオークションで約4千円。モンキー用だが、加工不要でラクーンにも装着でき助かった。装着後の駐輪姿勢はかなり立った状態で希望通りだが、サスを元のに戻すと傾かないかも知れない。跳ね上げ時、接地部分がチェーンに接近するが、乗車すればサスが沈んでチェーンが離れるので問題なし。
3/5 リアのサスペンションの交換に再度挑戦。詳細は「7.リアサスペンション交換に再度挑戦〜」に記述。
3/12 鉛シールバッテリーに交換 タコメーターのカバーに破損を発見、浸水の恐れあり?
(1) 弱ってきたバッテリー(6N4-2A-8)を、ネットオークションで入手したメンテナンスフリーのバッテリー LONG WP4-6 (6V 4Ah 鉛シール) に交換。約2,000円。
(2) 車体の清掃中、
タコメーターのカバー (パイロットカバーCOMP. 37601-149-008) に割れを発見。このままだとメーター部に浸水?、…かと思ったが、よく見るとタコメーターはもともとも剥き出しだから浸水の心配は不要かも。近日に補修を予定。
3/19 フロント イノウエ 2.50-17 4PR 2005年2週目製造の新品 リア イノウエ 3.00-14 4PR 2003年40週目製造品。適応サイズ品があったとは… うわ!、フロントフォークのオイル漏れだ。
(1) 溝は残っていたが
古くて側面にヒビが入っていたタイヤを、前後ともチューブごと新品に交換。一時はオフ用タイヤも考えたが、そもそもこいつで砂利道や坂道に入るのは無謀なことなので断念。行きつけのバイク屋さんにお願いし、前後ともイノウエ製の新品となった。Fが 2.75-17 4PR、製造番号が 0205 なので 2005年2週目製造の新品、おそらくカブ用だと思う。Rは 3.00-14 4PR と言う今となっては特殊なサイズで、見つからなければリトルカブか郵政カブ用の 2.75-14 を広げて履かせるしかないかとも考えていたのだが、バイク屋さんが正規サイズのを見つけてくれた。製造番号は 4003 で 2003年40週目製造だから1年ちょっとの在庫品だが、綺麗な新品だった。前後タイヤとチューブ、工賃込みで費用は \16,000ほど。交換後さっそく 70km ほど走る。心なしかソフトタッチになった感じ。
(2) タイヤ交換後の試走で、フロントフォークからの
オイル漏れを発見、左右ともだ。ボトムした時にダストシールの上から溢れて来る。昨日までは何ともなかったのに…。バイク屋さんにはタイヤ交換だけお願いしてフロントフォークのメンテまで依頼してはいないのだが、交換工事でフロントを外した時に、何かおかしくなってしまったのかも知れない。まあ、何分にも古いマシンだからどこか壊れるのは当たり前。たぶんオイルシール (90756-118-003 27x39x10.5) が劣化してとうとう破れたとか、そんなのだろうなあ…。でもオイルシールは欠品だし、さてどうしようかな、とりあえずガレージでバラして点検かな。
4/17 エンジン内面改質剤のスーパーゾイル(2スト用)を購入。本当は2ストオイルと 1〜1.5:1 で混合する必要があるらしいのだが、オイルタンクの空きが 1/4〜2/3 程度に見えたので、そのまま一杯までスーパーゾイルのみ追加してみた(150mLほど入った)。投入後 50km ほど走行してみたが、エンジンの回りが良くなり、またアイドリング音がかなり静かになった。高いだけの効果はあるのかも知れない。キャビーナ50と共用で 450mL を2瓶購入したので、しばらく続けてみよう。
5/15 (1) トランスミッションオイル交換。最近、サイドスタンド付近の真下に、直径数センチほどの真っ黒なオイルの染みができるのに気づく。チェーンオイルの垂れかと思ったのだが粘度が低いし黒いので、ひょっとしたらトランスミッションオイルの漏れではないかと思い、ドレインボルトを開けてミッションオイルを抜き確認することにした。後でパーツリストを確認してみたらクランクケース下にドレインボルトがあると記載されていたのだが、作業時は手元にそれがなく、キックスタータ近くにそれらしいボルトがあり回してみたらオイルが出てきたので、それで良しと判断した。しかし、出てきたオイルは綺麗で問題なし。黒いのはチェーンオイルが汚れたものらしい。一度抜いてしまった以上、ミッションオイルには新品を入れなくてはならないので、DIY 店で安売りしていた自動車用4ストエンジンオイル (10W-30 1Lで 400円) を入れる。サービスマニュアルが未調達で適量が不明だったが、抜いたときの量が 200mL +αだったので、オイル 200mL + スーパーゾイル4スト用 20mL を入れた。サービスマニュアルが入手できたら適量と方法を確認しよう。
(2) 左クランクケースカバーの腐食落とし。詳しくは
こちらのメモに記述。
5/18
サービスマニュアルを入手。2005年3月にネットオークションでキャビーナ50のサービスマニュアルを入手した際、出品者の方に「ラクーンのものは入手できるか」との問い合わせをしたところ、何と可能との返事。原本からの複写製本で高価になるとの話だったが、入手できるものなら是非、とお願いする。若干の手続きミスで納期が延びたが2ヶ月で綺麗に製本されたラークンMM50 と MCX50 用のサービスマニュアルが到着した。ちなみに費用は1万円ちょっと (^^;)。
早速、ミッションオイル交換の記事を確認。やはり3日前の
手法は誤りで、私がオイルを抜いたのはオイル量が適正かどうかを確認するためのチェックボルト(傾けないと出なかったのはそういうワケか)で、ちゃんとクランクケースの底にドレンボルトがあり、そこから抜くのが正当だ。オイル量も 200mL なんてかわいいものじゃなく、規定で 1L(交換0.9L)。まあ、汚れていなかったのは確認済みなので、後日に量だけ確認してOKとしよう。
5/21 英彦山日帰り150kmツーリング
(1) 自宅〜英彦山往復の日帰りツーリングにラクーンで挑戦。坂道を登るのに四苦八苦したが、平地や下りなら快調そのもの。無事 150km を走破して帰宅できた。まあ、もっと体重の軽い人なら、現役で使えると言ってもいいかも知れないが、>100kg の私の場合はパワー不足。登坂の低速高回転運転はカブりにつながりすぐ失速してしまうし…。MB-8 のエンジンに換装するとかしないと実用バイクとは言えないな (--;)。
(2) 左クランクケースカバーの塗装。詳しくは
こちらのメモに記述。
(3) 3/19に記述した
フロントフォークからのオイル漏れについて、いつものバイク店に相談。「単なるオイルシール破れではなく、インナーチューブの磨耗による隙間が原因で、多分シールを代えても漏れるだろう。インナーチューブを交換するべきだが既にメーカー欠品なので、どこかから程度のいい品を見つけてくるか、今のインナーチューブを再メッキ(3〜4万円/本!)で再生するか、あるいはいっそのことオイルを抜いてしまいバネだけにするか」とのこと。さすがにネットオークションでもラクーンのフロントフォークの中古は見ないし、車体まるごとの出品でもフロントフォークの状態はかなり悪そうだ。兄弟車の MB-50 や MBX-50 のフォークの流用も考えたが、径はともかく、アメリカンのラクーンは MB-50 などよりインナーチューブが長いので代用が効かない。とは言え、ラクーンはメインのバイクではないので8万円ちかくの費用をかけてまでチューブを再生する気にもなれない。まあ、雨の日に乗ることもたぶん無いだろうし、とりあえず現状のまま(漏れたらその都度、ウェスで拭き取る)、代替品が見つかるまで放っておこう。
6/19 事故っちゃいました。
英彦山ツーリングから約3週間、殆ど乗ってやってなかったラクーンを久々に動かそうと、6/9夜の帰宅途中にガレージに寄って、ラクーンを出してそのあたりを1周しよう…としたのが間違いでした。半周もしない途中の直進路で、左の某施設の駐車場に入ろうとした対向車(軽)が右折で突っ込んできてドカン!。ブレーキが間に合わずに接触して転倒しちゃいました。幸い、身体にケガは無く(打ち身が多少痛いけど)、減速もそれなりにかかっていて接触時の速度があまり出てなかったこと、回避行動が効いてラクーンの右後ろから接触できたことで、人間も無事、ラクーンもとりあえず自走可能な状況で済みましたが…。事故なんて12年ぶりくらいです。…あ、前もセローで右折車に突っ込まれたんだったけ。あの時は飛んで背中から着地したっけなあ…。
警察を呼んで、保険会社に連絡して(軽乗用のファミリーバイク特約が有効)、懇意にしているバイク屋さんにも一報いれて、とりあえずその日はガレージに戻りました。翌日 6/10 朝、出勤前にラクーンをバイク屋さんに預けまして、保険会社に補償交渉をお任せしてます。自走可能とは言え、リアのフレームとかフロントアクスルシャフトとか、
結構大事な部分がイッちゃってるようで、接触と同じく転倒のダメージが結構大きいみたいですね。ミラーも左右割れちゃったし、クラッチレバーの先は折れちゃったし。とは言え大概の部品はもう入手困難ですから、保険の損害算定とかもどうなるのかなあ?、まあ、そのあたりはプロであるハイク屋さんと保険屋さんに一任することにして、現在ラクーンはバイク屋さんの倉庫で査定待ちの状態です (^^;)。
7/3 まさか1万円で落札できるとは思いませんでした 部品取りにもう1台、ラクーンを購入
詳しくは3ページ目メンテナンス記録のページをご覧下さい。
7/16 赤ラクーンを「1号」、黄色ラクーンを「2号」と命名。
(1) 部品取りのつもりで入手した黄色ラクーンが予想以上に程度が良く(でも目当てのフォークは期待はずれだった --;)、バラすのは勿体無いので、登録・自賠責を入れて
走れる状態で維持することに決定し、区別するために番号をつけることに (^^)。2号のメンテナンス記録のページを別に作ることにしました。
(2) 1号がバイク屋での修理を終えてガレージに帰還しました。歪んだリアのフレームが補正・再塗装され、曲がったリムも交換されていました。見た感じすんごく綺麗…でも乗った感じは変わってない (--;)。
(3) 左ステップの位置が修正されたためか、
ギアチェンジが難しくなった。2号と比べるとシフトペダルの位置が 2cm ほど低い。チェンジアームの取り付け角度が不適切だったことに気づく。やはり同車種が2台あると便利だ。後日補正しよう。
7/23 (1) ステップの曲がり修正でシフトしにくくなったので、シフトレバーの角度が上向きになるよう取り付け位置を補正、楽になった。
(2) 久々に1号を運転。…うむむ、2号に比べて
非力だ…。1号はエアクリーナエレメントは正規の状態だが、2号はエアクリは簡易アミ式なのでその違いなのだろうか。現状では雨の日に乗ることはまず無いので、市販のパワーフィルターに交換しようかとも考えたのだが、ラクーンの場合、エアクリーナーボックスの背面がバッテリーホルダーになっているので、市販のフィルタに交換するとなるとバッテリーをどう保持するかが問題になる。試すなら汎用のパワーエレメントに交換すべき…、いやいや、まずは2号のエレメントを1号に付け換えて試してみようか。マフラーも付け替えてみると違うかも知れないし。
(3) 2号に比べても
クラッチが深すぎ(ちょっと握るともう切れる)。調整ネジは目一杯なので、クラッチ板が磨耗し切っているのかも知れない。2号を廃車してエンジンを1号に移植するのが正解かも…。
7/31 1号よりも調子のいい2号のエンジンを、キャブごと1号に移植することにしました。

▲2号に続いて1号のエンジンも降ろしました。2号のエンジンは清掃してみるとかなり綺麗でした。

▲(左)せっかくエンジンを降ろしたので、普段手の届かないところを清掃しました。(中)1号と2号のエンジン。1号のは降ろしただけで掃除はしていないのですが、見た感じでも2号の方が程度が良さそうです。キャブは開けてません (右) 1号の燃料ホースは透明な新品ホースに交換しました。前回2号に装着し失敗した燃料フィルタを、今度はガソリンの流入を妨げないようにホースの長さと配置を工夫してセットしました。まだ始動試験をしていませんが、ガソリンの流れは順調です。

▲とりあえず1号フレームに2号エンジンを載せるところまでで
体力が尽きました。続きは後日…。
8/1 (1) 会社帰りにガレージに寄り、1号を走行可能状態に組み立てました。分解前に入っていたオイル約 1L を戻そうかと思ったんですが、せっかくなので、新しいカストロールの2スト用オイル 500mL とスーパーゾイル2スト用 250mL を入れました。
(2) チェーンもせっかくなので、1号に一旦装着した
新品チェーン(ノンシールタイプ)を付けることにしました。が、伸びていない新品チェーンを装着すると、アジャスタの位置が一番前に来てしまいます(2号で確認済)ので、フロントのスプロケを+1の14Tにしたままだとマズいかも、と考え、13Tのスプロケに戻しました。標準 104 コマより長い 106 コマのチェーンを調達してから 14T に再度換えようと思います。…本当はシールチェーンにしたいところですが、6千円くらいするんですよねぇ…。
(3) 試走、
非常に良好です!。
8/3 切れていたホーンの配線を修理しました。ちゃんとホーンが鳴るようになり一安心です。ただ、スイッチの側が接触不良気味。スイッチユニットごと交換するには接続コネクタが沢山あるので避けたいところ…。 とりあえずこのままでいっか…。
8/12 2号のフロントフォークを1号に移植。写真撮り忘れ…。
8/13 他車(e-speed 50) に、1号に装着していたリアボックスを移植。で、その代わりに先日から用意していた、ホームセンターで千円程度で売ってるレジャーボックスを1号に装着しました(装着金具は手持ちの寄せ集め)。

カッコはあまり良くありませんが、容積が大きく、直方体で無駄が無く、フタの周囲にフックがかけられるので更に上にものを積めるなど、ツーリングに役に立ってくれそうです。バイク専用品と違ってカギがかかりませんから、フタの接合部分に貫通穴を開けて、小さなカギを通す形で簡易ロックとしました。

9/19 e-speed用に用意して、でも結局F16化で余ったホンダ小排気量車用 F15T スプロケを、1号に装着してみました。ノーマルの F13T に比べて +15% の高速化です。15T だとカバーに当たるかと思いましたが大丈夫ですね。ただ、チェーンはノーマルの 104 コマでは足りず 106 コマ品に交換しました。

交換後の試走ですが、加速が若干モタつくものの、2号エンジンの良好さもあって、すこぶる良好に速度が伸び、5速で6〜7千回転で 60km/h を超えました。さすがにそのあたりからはパワーが足りませんが、エンジンを壊さずに 80km/h まで出そうな感じです。心配していた登坂能力も問題ない程度ありますね。しばらくこれで乗ってみます。それにしても、本来 50cc で法定速度 30km/h の一種原付なのにこの実力とは… (^^;)。2種登録しておいて正解です。それに、フロントブレーキが弱いラクーンですから、あんまり飛ばすと命に関わりますしね。

10/22 最近、100円ショップのダイソーで「自転車・バイク用ミラー」の名前で、そこそこ使えそうな品質のミラーが1本 150円 で出てました。以前からオモチャみたいな自転車用はありましたが、今出てるのはネジ径 8mm (正・右ネジ) でちゃんとバイクに付く形状ですし、ミラーの平面もしっかりしています。ミラーの形状が丸いのと楕円のと2種(丸は左右共用、楕円は左右別なので計3種)で、色はミラー裏もロッドも黒のみです。耐候性などに若干不安はありますが、左右2本でたった 300円ですから (^^;)。

2006年6月の事故のあと、修理で上がってきたラクーン1号の左ミラーの反射面が若干歪んでいて見にくかったのと、右ミラーもロッドが若干曲がっていたので、この丸型 150円ミラーに交換してみました(ラクーンはネジ径10mmなのでアダプタ経由)。少し走り回ってみましたが、振動にも耐えますし、結構使えそうです。

ダイソーなどの 100円ショップは、在庫が切れたらそれっきりってな商売ですから、興味ある人は今のうちに入手しておいた方がいいかと思います (^^;)。

2006年
1/22 秋口に 15T に交換したフロントスプロケットですが、やはり高速寄り過ぎてスタート時が弱く、街乗りにはちょっと向きませんね。現実には、60km/h 以上出す必要のあるシーンもそんなに無いし、ブレーキの効きを考えるとあまり高速化するのも危ないので、結局フロントは 14T に戻しました。このくらいが丁度良さそうです。

それと、以前自作したリアスタンドですが、あまり使い勝手がよくなく、その後入手したフロントスタンドを流用した方が楽だったため、後輪のメンテ時にリアスタンド代わりに使うようになりました。

2/19 1号の走行距離、あと20kmで 22,000km になります。買ったときが 20,760km でしたから、1年半で 1,200km ちょっと。普段使っていない割りに、結構乗ったものです。

で、e-speed のエキパイ再塗装のついでに、だいぶサビの出てきたラクーンのマフラーも再塗装しました。「ついで」と言いつつも、ラクーンのマフラーの方が面積が大きいので大仕事でしたが… (^^;)。

正しくは塗装を剥ぎ、ラストリムーバーでサビの根も処理しなくてはならないのでしょうが、予定外の作業で時間も足りないので、ワイヤーブラシでのサビ落としとパーツクリーナーでの洗浄脱脂をしただけで、すぐに黒の耐熱塗料を吹きました。仕上げはムラだらけであまり格好よくありませんが、まあ、とりあえずサビの進行を防げればよし、と言うことで。

3/26
某ネットオークションで、ラクーン MM50
純正のサイドボックスを入手することができました。箱入り未使用品ならばそのまま保管すべきかも知れませんが、道具は使ってナンボ (^^;)、さっそく装着しました。

装着にあたって問題点が2つ。まずは、純正品のクセに、装着金具とボックス側面のボルト固定穴(3箇所)の位置がズレているのです (--;)。中央下部の1箇所の分だけ、ボックスにドリルで穴を開けなおして解決。もう1つは、せっかく、ボックスと装着金具がゴムブッシュ経由で直接接触しない構造になっているにも関わらず、説明書通りに装着してみたらボックスと金具が接触すると言う… (--;)。経年変化する部分ではないので、1980年代の日本製品の品質って、こんなものだったのかなあ、と感じ入ってるところです。

装着したのは右側だけです。どうやら、純正ケースはそもそも右側用しか市販されてなかったみたいですね。説明書にも「右側用」との注釈が無いし、そう言えば左側にはヘルメットホルダーがあるし、いきつけのバイク屋の親父さんも「そうそう右側だけだった」と言われてましたし。まあ、後ろから見ればアンパランスかも知れませんが、それ以外の方向から見る限り不自然さは無いので、これでいいかな、と。ボックスには早速、パンク修理用エアポンプを含めた工具一式を収納しました。なお、今までつけていたレジャーボックスは、サイドボックスのフタの開閉に邪魔になるので、やむなく撤去です。まあ、乗降時に足がひっかかってジャマだったし…。今度は、赤色系統で着脱式のボックスを探そうと思います。

一緒に入手した、古いホンダのスクーター用の純正・取り外し式ランチボックスを、ついでにフロントキャリアに固定しました。こちらの方はかなりアンパランスに見えますね (^^;)。とりあえず、割と頻繁に出し入れするワイヤーロックをここに入れましたが、乗車したまま取り出せる位置にあるので、ツーリング時に地図なんか入れておくのも便利そうです。

某オークションではついでに、欠品していた、シート下のツールボックスのフタも調達しました。もっとも、左右のサイドカバーが割れかかっているので、あまり頻繁に取り外したくない部分なので、ツールボックスの中身は現在空っぽですが。

3/31 サイレンサー部分、パーツリストでは「ディフューザーパイプ」ってなってます。一般名称は消音機(サイレンサー)でいいのかな?。そこの取り外しと清掃を行いました。

内部のヘドロ状の、これはスラッジって言うのかな?、ベトベトの汚れですが、外してみたものはさほど酷くなく、出口近くの穴が1列3個、若干詰まり気味だった他は、そうでもありませんでした。このマフラーがついていた黄色ラクーンの前オーナーは、乗ってた頃は定期的に洗浄していたのかも知れません。マフラー側の空洞も、ワイヤーブラシの届く範囲でガシガシやりましたが、あまり汚れは出てきませんでした。

パーツクリーナーと雑巾とスクレイパーで掃除・洗浄して再装着した結果ですが、…もともとそんなに汚れてなかったせいか、あんまり変わんないですね (^^;)。平地走行時の 4,000〜4,500rpm 付近のトルクが若干上がった感じはしましたが、気のせいレベルでした。

4/9 数日前にキャブのドレインホースからガソリンが漏れた1号。キャブを車体から取り外して分解・清掃を行いました。…キャブ清掃と言っても、ジェット類や調整スクリュー類は外しませんでした。調子のいいキャブはいじるな、と、どっかのバイク雑誌に書いてたので (^^;)。

上下分解でフロート室を空け、クレのクリーナーキャブで燃料バルブ付近を重点的に吹きました。もっとも、キャブ内部は非常に綺麗で、フロート室の底にわずかに異物がこびりついていた程度で、キャブ外部の汚れを落としただけだった感じです (^^;)。

オイルパスチューブやドレインホースなど、結構劣化してたので交換したいな、と思いましたが、ガソリンホース以外は準備してなかったので断念 (--;)。再装着後の始動も一発OKで吹けも好調でした。とりあえずガソリン漏れは無いようですが、しばらく観察です。

それと、純正サイドボックス装着により、固定式リアボックスが使えなくなった(サイドボックスのフタを開けようとすると干渉する)ため、何か着脱式のいいのは無いかと物色してましたが、結局、他の所有バイクで使っている GIVI のモノキーロック式ボックスをそのまま流用できるように、ヤフ●クで GIVI のベースだけ調達し、装着しました。試しに 36L のをつけてみると、…うわ、デカ ('o';)。

4/22 サイドスタンドを交換しました。装着していたのはキジマ製の10インチ化モンキー用(メッキ)の奴 (接地面〜ボルト穴 255mm) だったのですが、モンキー用でそもそも強度が足りないのか(単に重いワタシのせいなのか --;)、サイドスタンドを出した状態でステップに乗った時にグニャリといっちゃいまして…。スタンドを出した時にやや前方に傾いちゃってました。

まあ、スタンドの機能としてはこれで不自由は無いのですが、例えば、エンジンをかけた状態で前輪とサイドスタンドを支点に後輪を浮かせてギアを入れ、後輪を回しながらチェーンに注油する、と言う時、支点が前過ぎてうまく浮かない(不安定になる)と言う問題がありまして…。それで先日、全く同じスタンド(今度は黒)を調達して交換しました。交換作業中に新旧スタンドを並べて撮った写真を見ると、曲がり方がスゴいのが一目瞭然ですね (--;)。こんどのもメーカーは一緒なので、強度も多分似たようなもの、また曲げないように注意しなきゃ…。

※うちのラクーンは、ノーマルより若干長いリアサスをつけているため、ノーマルのサイドスタンドでは傾きが大きくなることから、このモンキー用を使ってました。ノーマルのラクーンだと 255mm のサイドスタンドは長すぎるかも知れませんのでご注意下さい。

それと、ヤフ●クで MB50/MB-5 用のリヤスプロケを入手しました。35T と 37T で、キジマ製の 25年ほど前のレース用部品のようです。MB-5/MB50 とラクーン MM50 はアチコチの部品の規格がほぼ同じで流用しやすく、確かリアスプロケも取り付け部分のサイズが同じです。

ただ、後輪17インチのMB-50はリアスプロケの標準が 43T で、代替品もその前後の歯数が多く、リア14インチのラクーンに装着すると低速に寄り過ぎるので、あまり役に立たないのですが、今回見つけたのは 35/37TT と、ラクーンの標準 38T より歯数の小さなものでした。未使用品ながらパッケージはボロボロで、25 年前当時の在庫品と言うか、倉庫を整理したら箱の底から出てきた、って感じです (^^;)。

うちのラクーンは現在 F14T/R38T ですが、今回入手したコレを使って F13T/R35T の組み合わせを試してみようと思っています。減速比に大差は無いのですが、前後とも小さめの歯数にすることで加速し易くなる、と、某モンキーカスタム漫画に載ってたもんですから… (^^;)。また、37T の方は、純正 38T の交換パーツとして保存しておこうと思います。もっとも、今の乗り方では、スプロケが磨耗する前に廃車になりそうな感じですが…。

8/13〜16 夏の高温時期を利用して、1号の赤タンク/2号の黄色タンク内部のサビ取り処理を実行しました。詳しくはこちらを。
9/27 黄色2号からエンジンを移植して以来15ヶ月、何かギアチェンジがスムーズにいかない感じがしたので、ギアオイルを交換。カストロールの2スト車用ギアオイルを使用。規定の交換量は 0.9L だが、抜いてみたら 0.7L しか出なかった、危ない!?。スーパーゾイル4スト用を 10% 混合のうえ、チェックボルトからオイルが出るまで補給(0.95L入った)。交換後の試走ではギアチェンジがスムーズになり、オイル量の不足がかなり影響していたのかも…。
2007年
5/27 racoon89.jpg 積算距離計の表示が 22,222.2km に到達。 
6/3 racoon90.jpg 回転計を程度の良い中古品に交換。 
10/28 racoon91.jpg速度計を程度の良い中古品に交換。
積算距離計の表示が 22,321km→1,306km と大幅に若返り (^^;)
 
2008年
11/2
〜9
ブレーキ&テールライトのLED化を行いました。詳しくはこちら
12/6 racoon93.jpgracoon94.jpgracoon95.jpgracoon96.jpg
 ウィンカーバルブを LED 化 しました。詳しくはこちら
12/27 LED化したテールライトが時々点灯しない現象に気づきました。どうもユニットの故障のようです。テールを元のダブル球に戻しました。詳しくはこちら
2009年
   
今後の予定
  素人が手をつけられる部分は大体手を付けてしまいました。後はエンジンのオーバーホールですか…機嫌よく動いているうちは手をつけたくないですが (^ ^;)。

今後も随時更新していきます。

おことわり
当ページは CSS 対応型式に逐次更新を行っている最中です。ページの体裁が一部、 古いままの記事が残っている箇所がございますので、ご了承願います。

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