このページの最終更新:2005/7/16


HONDA RACOON MM50(AD02) 思い出のバイク (page-1)

往復140kmのツーリングに耐えてくれました
2005/5/21 英彦山往復 150km のツーリングに耐えてくれました (^^;)


2005/7/16 事故修理から復活。「1号」と命名。メンテ記録を別ページに分離しました。

ラクーン1号(赤)のメンテナンス記録

1.免許を取って初めて乗ったギア付きバイク

乗っているのは私ではありません (^^;)昭和30年代後半生まれの世代では、二輪の免許を先に(高校生のうちに)、四輪の免許は次に(高校三年生のうちに ^^;) 取ると言うのが普通でしたが…今でもそうかな?。私の場合はいたってマジメな(勇気の無い?)学生でしたので、学校を出て就職し、そこで必要になったために先に四輪の免許を取得しました。もっとも、昭和60年あたりで手取り月収7万円のペーペーには自分で車を買えるはずもなく、最初に手に入れたのは、通勤用の 50cc 原付バイクでした。

たいした写真が残っていないんですよね一番最初に乗ったのは、確かヤマハのパッソル(パッソル2?)の中古車でした。今となっては記憶が曖昧で、中古で買ったのか、誰かに譲ってもらったのかわかりませんが、市内 10km 未満の通勤には丁度いいサイズでした。ただ、さすがにスピードは出ませんし、何より小径タイヤに軽い車体は不安定です。で、一度、帰宅時の雨の道、当時市内を走っていた路面電車の軌道敷、交差点でレールに前タイヤをとられて転倒してしまい、頭から(ヘルメットから)コケたことがありまして…。ま、ケガもせずに済んだのですが、もっと大きなタイヤで、スピードも出せる奴が欲しいな、と思ったんですね。

距離計が 7,777.7Kmになった時の記念写真ですで、確か 1984 年だったと思うんですが、通勤ルートの途中にあるバイク屋「星木モータース」さんで、原付免許で乗れる大き目のバイクを探しまして、そこにあったのが中古のホンダラクーン MM50 (黒)でした。1980年式の2スト5速ミッションのアメリカンタイプで、新車価格が14万円くらいの奴です。確か、4年もの中古で7万円でした。それまでギアつきバイクに乗ったことも無いクセに、いきなり5速リターンのバイクを操縦すると言うのは無謀だと思うのですが、納車されて自宅に帰るまでの道がブッツケ本番の「練習」になったのを、今でもよく憶えています。通勤用にリアにボックスを装着していました。

期待通り、このバイクはよく働いてくれました。通勤だけでなく、英彦山までの日帰りツーリングにも何度か出かけた記憶があります。会社からの帰りに客を拾おうとしたタクシーに幅寄せされ、縁石に挟まれてケガをし、示談交渉なるものを初めて経験したのもこのラクーンでしたっけ。

1987年春に東京に転勤になるまで活躍したあと、知人に譲って手放してしまいました。

当時はアルバム化するなんて思っていなかったので、ロクな写真が残っていません (--;)。今後は注意しなくては…。

2.再会

自宅に搬送直後のラクーン東京転勤→福岡・博多勤務→京都→再び東京勤務、会社を辞めて2年間の外国暮らし、帰国して再び福岡でSE生活…、気がつけば30代も終わりです。久しぶりにバイクツーリングに興味を持った 2004 年夏、買ったばかりの台湾ヤマハ Majesty125 に乗って、7月25日に筑後日帰りツーリングに出たんですが、その途中に八女市に立ち寄った際、そこのバイク屋「スエザキサイクル」に、ラクーン MM50 があったのです。色は赤で違いますが、私に取っては思い出のバイク、しかも 24 年も前の古いバイクであるにも関わらず、非常に程度が良くて驚きました。9万円という価格にちょっと躊躇しましたが、もう二度とこれだけのものは手に入らないかと思い、バッテリーを新品にしていただくと言う条件提示に心が動いて、その場で買うことにしました。

さすがに八女市のバイク屋に北九州市のナンバー登録を依頼する訳にはいきませんし、ラクーンが自走して北九州市までの100km 以上の道を帰れるという保証もありませんので、販売証明書だけ貰って自分で登録し、後日にトラックを借りて八女まで往復し、積んで帰りました。

購入時点のラクーンの状態は以下の通りでした。バッテリーと点火プラグは、バイク屋さんの方で新品に交換してくれていました。

リアキャリア未装着
フロントブレーキシューが減りすぎ
バッテリーバンド欠品
ツールボックスのフタ欠品
距離計の表示は 20754km
左レバーゴムカバー、ギヤチェンジペダルカバーの欠品

ゴムカバーなし リアキャリアなし

3.メンテナンス&カスタマイズ (随時更新)

走行に支障のありそうな箇所は早急に、それ以外の部分については追々メンテナンスを行いました。また、荷物を詰んでツーリングに行くことを目標に、カスタマイズも少しずつ進めています。現在までの経緯はこんな感じです。

※2005/7/16 より、もう1台のラクーンと区別するため、この赤色のは「1号」と呼称することにしました。

ラクーン1号(赤)のメンテナンス記録 (2005/7/16 別ページ化)

2005年7月15日までの走行距離は約 920km、燃費は平均で 25Km/L くらいと、あまり良くはありません。5千回転以上回さないとパワーが出ず、坂の途中で失速したりすると登れず立ち往生しちゃいます。だいたい、半クラッチで回転を上げて脱出してますが、ただでさえ減ってるクラッチが…とほほ。ほんとうにピーキーな特性です。前もそうだったのかな?、記憶が…。5速で8千ちょい回転くらいで 60km/h 出ますが、それ以上回すと壊れそうなので試してません。

2005/1/29 メモ。近くのバイク用品店で、カブ用のスノータイヤを見かけた。カブのフロント用 2.50-17 と、郵政カブのリア用 2.75-14 が、ラクーンにも履けそうだ (ラクーンのリアホイールは 3.00-14 だが、2.75-14 なら何とか履けるはず)。まあ、年に数回しか降雪のない福岡では宝の持ち腐れだと思うが…。オフの代わりになるかとも思ったが、オフ用タイヤならダンロップ K860(フロント 70/100-17 MC 40P、リア 90/90-14 MC 46P) があるようだし、耐久性の観点から、スノータイヤはオフタイヤの代わりにはならないだろうしな。…あ、ラクーンのオフ用タイヤって、CRM50/80 用のがサイズ一緒で使えるんだ。知らなかった。

4.2種登録 (2004/10/24)

黄色ナンバーになったラクーン50cc原付のデメリットは (1) 速度 30Km/h制限 (2) 二段階右折 ですよね。中型(普通)二輪の持ち主には、この2つは苦痛でしかありません。それでも、同居の家族 (普通免許のみ) が乗る可能性も考えて 50cc の一種原付登録のままにしていたのですが、古くてしかもマニュアルミッション車と言うことで敬遠されまして…。結局、自分しか乗らないのなら、と、二種登録をすることにしました。

二種登録の具体的な方法は Google で検索し、焼きつきのボアアップで 52cc になったと言う改造申請書を元に役場に出向き、2004/10/15 に、特に問題なく黄色ナンバーの交付を受け、自賠責の車両入れ替え手続きを行いました。具体的な方法については、ヒ・ミ・ツ です (^^;)。ごくごく古い車両であることも手伝ったのでしょうが、北九州市の場合は手続きは難しくないみたいですね。

さて、二種原付には、フロントに白線を引き、後部に三角マークを貼る必要があります(と Web 検索で出てきました。根拠法規はどこなのかな)。まあ、見た目 50cc なんですから、おまわりさんに停められないように、しっかり表示しておくのが無難でしょう。で、フロントの白線は、車体が赤色なのを利用して、とりあえずビニルテープを貼って済ませました。尾部の三角マークは、とりあえずカッティングシートで三角マークを作ってテールライトの上に貼り、後日 (10/24) にヤフオクで入手した三角マークプレートに交換しました。

前フェンダー白線はビニルテープ リア三角マークはカッティングシートで 後からヤフオク入手の三角プレートに交換

二種登録したからと言って、相変わらず非力なのは変わりません (^^;)。出足は遅いし、坂道になるとスピード出ないし。そういう時は結局、路肩で大人しくタラタラ走るしか無いんですが、下りや平地なら車の流れに乗れますから、やはり二種登録は助かります。


5. リアサスペンション交換〜 続きはこちら→

おことわり
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