このページの最終更新:2005/5/21


HONDA RACOON MM50(AD02) 思い出のバイク (page-2)

フロントキャリア上の赤い袋は100円ショップの自転車用小物入れで、ワイヤー鍵を収納
▲2005/3/5現在の姿

5.リアサスペンション交換 (2005/2/12更新、3/5改訂)

リアサスを交換。上側が干渉するため上下逆にした。現在着いている純正品がヘタっている感じがしたこともあって、ネットオークションで手に入れた、ミニバイク汎用の 280mm リアサスに交換してみました。購入したのは2本セットで約 8,000円のタイ製のもので 12mm 用、ただし10mm 用交換ブッシュが付属していたので、ラクーンにも使えそうだと判断しての購入です。今更、純正品なんて入手困難ですからね。硬さを5段階で調節できるので、乗り心地の調節もできると期待しました。

上下逆に装着したことで、左側下部のスプリングがチェーンカバーと干渉、切り欠いた。到着したサスを早速交換。10mmのブッシュに交換するのに CRC 556 を使うなどしてちょっと苦労しましたが、特殊な工具は不必要でした。しかし、上側の取り付け位置がフレームの上にあり、そのままではスプリングと干渉して装着できないことがわかりました (--;)。止む無く、上下を逆にして装着。見た目はちょっとアレですが、今更買い換える訳にもいかないし、上側に隙間のあるような製品はネットオークションでは見当たりませんので、まあやむを得ません。組み付け時、上下の装着部分には手持ちのグリスを塗っておきました。

上下を逆に装着したことで、今度は左側下部に来たスプリングがチェーンカバーと干渉してしまいました。チェーンとの間隔は十分にあるので、この際だからと、スプリングの干渉する部分のカバーを切り欠くことにしました。

交換後はこんな感じ純正品のサスの長さは 268mm、長年の使用でヘタったのだろうと考え、今回は 280mm 長の製品にしたのですが、260mm の方が良かったのかも知れません。駐車時の高さが若干上がってしまい、サイドスタンドで立てた場合の傾きが大きくなってしまったのです。現在付いているスタンド (取り付けネジ穴から接地面まで 22cm) より 3cm 長い 25cm のモンキー用スタンドを注文していますが、それで足りるかな…。ま、足りなければ、全長が調整できる奴に付け替えるしか無いですかね。

サスが上下逆に着いていることもあって、上側カバーのふくらみの中がスカスカで、ちょっと違和感を感じます (^^;)。ついでにリアホイルも拭いてピカピカに。

さて、乗り心地向上を期待してのリアサス交換でしたが、結果としては失敗でした。交換したサスのスプリングが柔らかすぎて、重いワタクシが乗ると、ほとんどフルボトムしてしまい、サスとしての役割を果たしてくれないのです。5段階のうち一番硬めの設定にして、まあどうにか使えるかな、と言う感じで…。取り外した純正品の硬さを見た時に「エッ、こんなに硬いの?」とイヤな感じはしていたのですが…。もっと体重の軽い人が乗る分には、ちょうどいいのかも知れませんけどね。取り外した純正品を清掃して、戻そうかな、なんて考えてます。

Jpeg画像化すると赤色がにじんでしまいますが、見た目はもっと綺麗です。
▲交換後の姿。リアサスに違和感あり…

2/20メモ:バイク屋さんからのアドバイス - 取り付け位置の関係で、モンキーなどに比べて倍近い荷重がかかるので、普通のモンキー用のサスでは柔らかすぎるはず。モンキー用なら、ロングスイングアーム用の強化サスあたりが使えるかも知れないが、高いヨ (^^;)。もしくは、同径で同じ長さの、もっと強いバネを見つけてきて移植するか…。

6.フロントスプロケット交換 (2005/2/12更新、3/5改訂)

リアサス交換のついでに、フロント側のスプロケットも交換しました。純正品の 13T から、キタコ製の NSR/MBX/モンキー用の 14T への交換です。近くのバイクパーツ店で \1,050。 でした。

交換の理由は、減速比を下げてスピードを伸ばすためです。ラクーンの現状では、5速で9千回転 (メータ読み) で 60km/h ギリギリのため、原付と見るとアオり迫り接触せんばかりに追い抜いていくキチガ (ピー) カードライバーだらけの福岡県で幹線道路を走るには、ちょっと役不足なんですよね (わざわざ2種登録したのもそのためだし)。加速のもたつきはともかくとして、もうちょっとトップスピードが出てくれないと…。とは言えラクーンには、いまどきの原付みたいに、リミッターをカットすればOK、なんてシロモノではありません (もともと 60km/h規制前の製品なのでそんなものついてないし)。昔は1万回転以上回せばよかったのでしょうが、今そんなことしたらエンジンが逝きそうですから…。で、トップスピードを伸ばすためには減速比を下げる必要があり、そのためにはフロントスプロケット (純正 13T) の歯数を増やすか、リアのスプロケット (純正 38T) の歯数を減らす必要があります。

フロント側スプロケット交換。しかし、何しろ昔のバイクですから、交換するための部品がありません。特にリアは難問です。MB-5/MB-50/MBX50 などの兄弟バイク用の部品は、もともとホイル径が違う (17インチ。ラクーンは14インチ) こともあり 43T あたりの歯数ですから、交換すると逆に遅くなってしまいますし、NSR 用は写真で見る限り、ハプへの取りつけ方法がラクーンとは異なるようです。現在手に入るものとしてはエイプとかモンキー用の製品があるのですが、エイプ用は4つ穴 (ラクーンは3つ穴)、モンキー用は穴の位置が違う (ハブ径が小さいので中心寄りになっている) ので、ラクーンには使えません。色々と探しましたが適当なものが無く、リア側の交換は断念しました。

その点では、フロント側のスプロケットは MBX や NSR、モンキーと共通なので、まだ部品が手に入るのが幸いです。とは言うものの、歯数を増やせば直径が大きくなりますから、スプロケが収納されている部分に干渉しないためには、増やせる歯数は1か2がいいところです。今回は初めて交換することもあって、純正品の 13T より1つ多い 14T の製品にしました。また通常、スプロケットを交換するときは、前後一緒に、またチェーンも合わせて交換するものなのでしょうが、チェーンはまだ大して劣化していないし、リア側のスプロケはそもそも入手困難、そんなに劣化もしていないので、そのまま再使用することにしました。13→14T では減速比は 7% 程度しか下がらず、トップスピードは増えていいところ 4〜5km/h でしょうが、15T ではケースと干渉しそうです。これ以上については、リアに使える 33〜35T のスプロケが手に入るか、リアをフォークごと他車のものに交換するか、そういう時に考えようかと思います。

交換自体は非常にスムーズに終了しました。難点と言えば、スプロケットと発電機の共用カバーを外してみたら、スプロケ側の内側にサビ状の堆積物が層を成していて、カッターナイフでガリガリ削り取るのに苦労した点ですね。あの部分はいつか徹底的に洗って、サビ止めの再塗装をしてやりたいなと思いました。手順としては、(1) リアのシャフトを緩めチェーンアジャスタを緩める (2) チェーンをリアのスプロケから外す (3) フロントスプロケットの固定ネジを外しチェーンごと抜く (4) チェーンから古いスプロケ外し新しいものをはめる (5) チェーンごとスプロケットを軸に通し固定 (6) リアのスプロケにチェーンをはめる (7) グリスアップ (8) リアのチェーンアジャスタを調整しシャフト締め込み …と言う形になりました。

交換後の試乗…、やはり予想通りの結果で、5速9千回転で、メーター読みで +4〜5km/h の 65km/h 程度まで伸びるようになりまして、幹線道路を走るのが若干楽になりました。ただ、減速比を下げた割には、中低速での挙動はさほど変化している感じはしません。登坂力が若干落ちてしまいましたが、もともとそんなにパワフルでもないし、不都合と言うほどでは無いですね。15T だともうちょっと伸びるのでしょうが、中低速がもっとパワーレスになるかも知れないと思うと、14T にしておくのが無難かも知れません。そもそも、手を入れたところで (黄色ナンバーにしたところで ) もともとが 50cc 原付、125cc 並のパワフルさを求めようってのがそもそもの間違いキチガ (ピー) カードライバーの跋扈する魔窟・福岡でストレス無く走りたければ、楽に 80km/h 出せて、煽ってくるクソどもにスキを見せずに済むよう、最低限 80〜90cc、せめて 125cc あたりの単車に乗るのが正しいアプローチなんだろうな、と思います。

7.リアサスペンション交換に再度挑戦 (2005/3/5 更新)

期待して装着を試みたが、チェーンとスプリングが干渉してしまいNG!何とかして乗り心地を向上させたい一心で、再びリアのサスペンション交換に挑戦です。今度は同じモンキー用 280mm でも、スポーツ用の強化サス、値段は若干高くて9千円、ヤフーオークションで入手したタイ製の真っ赤な奴です。到着したサスの箱を開け、上下から力を加えて「お、硬いぞ♪」と上機嫌です。

しかしこの強化サス、最初に試した奴と同様、上側の取り付け位置のすぐ近くからスプリングがあるため、倒立状態で取り付けなくてはなりませんが、スプリングのふくらみが前の奴より大きいのです。

「これは、チェーンと干渉するかも知れない…」

案の定でした。週末に時間を作ってラクーンをジャッキアップし、サス交換を試みましたが、スプリングがチェーンと接触してしまいました。これでは装着できません。ぐす、9千円もしたのに…。

外したサスをオリジナルと比較してみたら、スプリングのサイズがほぼ同じ…2品も試した上の失敗で、これは、オリジナルを清掃して戻すしかないかな、と、あきらめモードでナイロンブラシを手に取り、棚にしまっておいたオリジナルのサスペンションの清掃を始めたのですが…。

「あれ?、スプリングのサイズが一緒…?」

そうなんです。最初に交換したモンキー用サスに使われているスプリングと、オリジナルのサスのスプリングが、ほぼ同じ長さだと言うのに気がついたんです。良く見ると、上下のスプリング固定部分のスプリング外径までほぼ同じでした。ダンパー部分はモンキー用の方が太いのですが、オリジナルのスプリングを外から見る限り、何とか入りそうな大きさです。

そう言えば、バイク屋の兄ちゃんが言ってたじゃないか。同じサイズで強いスプリングを見つけてきて移植するって方法があるって。

スプリングを交換するためにサスを分解するには、人力では太刀打ちできないスプリングを押さえ込むためにスプリングコンプレッサーなる工具が必要だ、と言うことはバイク雑誌等を見て知ってはいましたが、無論手元にそんな工具はありません。また、仮にあったとして、もしくは入手したとして、分解対象のサスの構造もよく知りません。こういう時はシロウト考えは禁物!。ガレージのラクーンをジャッキアップしたまま、サスを新旧ともに車に詰んで、バイク屋さんまでひとっ走りです (^^;)。他力本願寺参りです。

さすがプロ、1時間もかからずに交換しちゃいました普通なら、こういう面倒な依頼は断られるものなんでしょうが、小雪のちらつく天気でバイク屋さんもヒマだったらしいことや、以前に「移植」のことをアドバイスした手前もあった (^^;) のか…、とりあえず1本バラして、交換可能か検証して貰えることになりました。バネ間隔が狭すぎてバイク屋さんの持ってるスプリングコンプレッサーが使えず2人がかりで、万力と長尺ドラスバー2本で一人がバネを力いっぱい引っ張り、もう一人がその隙に固定ナットを緩めて外すと言う豪快な方法で、新旧とも分解に成功です。さすがプロ

分解したスプリングを並べると、新しいモンキー用の方が10mmほど長くなりました。同じ長さに見えたのは、モンキー用のものは初期状態でそれだけ縮めてあるってことなんですね。スプリングの内径はほんとにギリギリで、ダンパー部分と若干擦りそうですが、何とか収まるサイズでした。新サスにオリジナルのスプリングを入れて締めこんでみると、バネに力がかかる前に締め込みが終了してしまい、5段階調整の「最強」にしても、手でバネが回ってしまう状態です。うむむ…。

さっそくガレージに帰ってラクーンに組み込みバイク屋さん曰く「このままでも使えるとは思うが、5〜10mm位のカラーを製作して入れてバネを縮めた方が、サスとして適切な特性が出せるだろう。ただし、特注して作ってもらうとなるとかなりの出費だが」。…でも、乗ってる間は体重がかかって縮むんだし、ほぼフルボトムしてしまう現状よりは遥かにマシなはずだと考え、スプリングを移植してもらうことにしました。そうと決まれば作業は早く、もう1本の移植が終わったのは、来店からわずか1時間後でした。費用は…「気持ち」な額でした。

早速ガレージに戻って、お尻むき出しのラクーンに装着してみました。やはり倒立状態で取り付けなくてはならないのは一緒ですが、スプリング外径が細くなったおかげで、チェーンとの間隔が十分に確保できました。スプリングが黒なので、見た目もオリジナルに近く、違和感があまりありません。倒立装着に必要なカラー交換の手間も、既に交換済みのユニットですから無く、10分後には作業が終わってしまいました。ついでにチェーンをウェスで掃除しチェーンルーブの付け直し、チェーンの張り調整を行い、各可動部への注油を行って、作業終了です。

作業終了時点で、小雪のチラつく天気から陽がチラホラ射す天気となり、走行試験を兼ねてラクーンでバイク屋までひとっ走り。走行感が全然違います。これは大正解。カーブの後とかの、ダンパーがヌケてびよんびよんな挙動が全く感じられなくなりました。また、5段階調整の「強」では、路面のギャップでガツンと感じることがあり、試しに2番目に設定を変えるとかなり良くなりました。3番目「中」では柔らかすぎるので、2番目が適切な設定のようで、無理してカラーを作ってスプリングを縮める必要も無さそうです。モンキー用サス2組4本とスプリング組み換え工賃、合計1万7千円もの出費となりましたが、これは満足のいく結果となりました。

交換後の外観。
▲スプリング交換後の写真。違和感があまり無い仕上がり。

さて、手元に残ったのは、結局使えなかった真っ赤な強化サス2本、銀色のスプリング2つと、オリジナルサスのダンパー部分2本です。スプリングとオリジナルサスは将来のために保存しておくとして…赤い強化サスは全く使い道がありません。ネットオークションで売ってもいいのですが、新品未走行とは言え、試しに装着した際にゴムにキズが入ったりして、「新品同様」とはちょっと言えない状態です。低い額から出せば4〜5千円で売れるかも知れませんが、何か、そのために取引だ発送だと面倒な作業になるのも嫌ですし…万のつく単位ならともかく。

まあ、ひょっとして将来、自分がモンキーに手を出すかも知れません。兄が車にモンキー積んで出かけたいとか言ってたし。その時は、ヘビーなワタクシを乗せるため、このサスに交換することになるでしょうから、とりあえず取っておきましょうかね。

※その後、走行試験中に寄ったバイク屋でモンキーの新車を見たら、結構デカいじゃないですか。走ってるのを遠くから見るとずいぶん小さく見えるモンキーですが、近くでみると結構な大きさです。ハンドルが畳めると言っても、ほんとにこれ車に積めるの?、って感じ。まあ、当分買うことは無さそうです。隣のハンターカブ CT110 (豪州仕様) の方が気になったし…。

2005/5/15メモ

ヤザキのイレクターパイプで作ったリアスタンド★専用リアスタンド作成

センタースタンドの無いラクーンは、メンテナンスで後輪を上げる際に何かしらのスタンドが必要になります。

(1) まずは、DIY 店で適当な高さの家庭用コンテナを調達し、上下逆さにして使用。…高さが高すぎて持ち上げるのが苦痛なのと、大きすぎて結構邪魔になるのと、強度不足で使用中止。

こんなのを購入しました(2) ネットオークションでオフ車用のアルミ製折りたたみスタンド(左の写真) を調達。しかし、タイヤ径の大きなオフ車用だと高さがやはり高く リアが 14インチのラクーンでは、お尻を抱え上げなくては上げられず苦労。また居平部分の長さが若干長く、マフラーかサイドスタンドのどちらかと干渉するため、支持位置に困った。

(3) やはり、高さ固定のスタンドにラクーンを抱えて乗せるのは大変なので、ジャッキアップで楽に持ち上げようと、ネットオークションでモンキー等の小型バイク用のジャッキを購入した (右上の写真の水色の奴)。 高さは十分取れるのだが、構造上、天板の水平が保持されないため持ち上げたラクーンが左右にフラフラしてしまい、常に片手で支えておく必要があって困った。

…と言う経緯で、水平の保持されるジャッキを買おうか、それともレース用のメンテナンススタンドで 14 インチのタイヤでも使える奴を探そうか、などと悩んでいたのですが、キャビーナ50のリアキャリアをヤザキのイレクターパイプで作った際に調達した、パイプカッターと専用接着剤が手元にあるのを思い出しまして、ラクーン専用ならさほど強度も要らないし調整機構も不要だからと、イレクターパイプでリアスタンドを作ってみることにしました。

真後ろから見た写真。出来上がったのが右上と左の写真の奴です。イレクターパイプ数本と継ぎ具数個、受け部分のゴム材の組み合わせで、部品代は約 1,500円でした。リアスイングアームの先端付近で支えた場合に丁度リアタイヤが浮く高さにしてあります(出来上がってみたら、アクスルシャフトの位置で支えるとタイヤが下のパイプに接触して回り止め状態にできることがわかりラッキーでした)ので、まさしくラクーン専用です。

使うときは、まず水色のジャッキで持ち上げ、片手で支えているうちに今回作成したスタンドを支持位置に置き、ジャッキを緩めて支える手順になります。受け具の強度が心配なので、ジャッキは上げたまま荷重を分散させて使用します。パーツは強度を維持するため専用接着剤を流して固定してありますが、左右の支持台と真ん中のパイプは接着せずフリーにしてあるので、邪魔なときは3つに分解してコンパクトに片付けができます。

なお、イレクターパイプのラインナップあるアジャスターボルトを使用すれば、高さを若干調整できるスタンドも実現できます。ただ、このボルトが1個千円もするのと、金具の固定方式があまり目的に合致しないと考えたため、今回は採用しませんでした。また、左右が分割された形でもよければ、家具の転倒防止用のツッパリ棒などに、スタンド代わりに使えるのもありそうです。

これでようやく、満足のいく形で、チェーン注油や後輪リムの清掃で後輪を浮かせて支持できるようになりました。

★左クランクケースカバーの腐食落とし

塗装を落とし、腐食部分をザッと磨いたカバーサイドスタンド下の床にできるオイルの染みの原因調査で左クランクケースカバーを開けたので、ついでにと、表面の腐食を落とすことにしました。時間があれば磨き・洗浄・再塗装までやりたかったのですが、今日はとりあえず塗装を落とし、腐食部分を電機ドリル&ワイヤーブラシで落とすだけにしました。…それでも1時間ちょっとかかりましたが。

前回、キャビーナのケースカバーを再塗装した際の経験から、まず最初に塗装剥離スプレーで、表面の黒の耐熱塗装をザッと落とし、その後、電動ドリルにワイヤーブラシを装着して、腐食面を中心に全体を磨くことにしました。1時間ほどの作業の結果、右の写真のようにアルミ合金の地肌が出てかなり綺麗になりました。

カバーを開けたままにしてはおけないのでとりあえず戻しました。キャビーナの時はこの後すぐ塗装しちゃいましたが、今回は更にバフ研磨でピカピカにした上で、黒の耐熱塗装をしようと考えています。ただ、バフ研磨までして上から黒で塗装しちゃうのも勿体無いので、クリアの耐熱塗装にするか、研磨でピカピカのまま装着するのも選択肢かな、と思っています。

何にしても今日は時間切れ。で、左クランクケースカバーを外したまま放置すると発電機に異常が発生するかも知れないので、とりあえずエンジンに組み付けました。黒塗装以外の場合は、こんな感じになるのでしょうが…、カバーだけ銀で、その他のエンジン部分は黒ってのは、何かちょっとみっともないですね。バフ研磨はほどほどにして、予定通り耐熱の黒で塗装し直そうかと思います。

2005/5/21メモ

★左クランクケースカバーの腐食落とし・続き

いつもながら、塗装直後は美しいものです (^^;) 装着してみたら違和感バリバリ…。そこだけ新品の黒だから。
仮付けしていた左クランクケースカバーを外し、軽くバフ研磨をかけた後、黒の耐熱塗料で塗装しました。あまり熱を持たないようならつや消し黒のラッカーでもいいかと思ったのですが、5/21の日帰りツーリングで、
このカバーも結構熱を持つことがわかった(手で触った感じ 50〜60 度Cくらい)ので、結局は耐熱塗料を選択しました。…しかし、組みつけてみると何と言うか、カバーだけ新品みたいに綺麗で、他がくすんでるもんですから違和感バリバリです (^^;)。とは言え、エンジン全体を再塗装するのは色々大変ですしねぇ…。

さて、あとはマフラーのサビ落としと塗装が残ってますね。

部品取りにもう1台調達しました。→

おことわり
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