このページの最終更新:2008/6/1


TAIWAN SYM X'pro RV180EFi (page 4)

4.リアキャリア改善 (2007/7/22) (2008/6/1更新)


▲荷物を積んだ場合の耐久性に非常に不安のある構造。

EFi モデル用のリアキャリアは、車体ではなく樹脂製のリアスポイラーに依存する取り付け構造になっているため、強度に不安があります。ゾロ屋根のベースが被っている分強化されているかも知れませんが、ゾロ社製の大型リアボックスにキャンプ用の大荷物を積む事を考えると、このままでは持ちそうにありません

理想はコマジェの時に使用したキジマ製リアキャリアのような、下からステーで支えるタイプです。RV 用に無いかと探してみたところ、GIVI の Box 専用で JP モデル用のものがあることがわかりました。EFi にはつかないかも知れないと思いつつ、ダメでも改造の素材として使えるだろう、と、思い切って購入し、試してみることにしました。


▲GIVI社製の RV125JP 用リアキャリアの装着を試しましたが…

さっそく装着を試みましたが、予想とおりダメ。穴の位置もベースの面も異なり、このまま利用するのは困難です。頑丈な鉄製なので穴あけ加工も大変そうですし…。

そこで、支持ステーだけ残してリアキャリアを元に戻してみました。


▲ステーのみ残してキャリアを元に戻してみたら…

おっ、何かいい感じです。ステー側に金具をつけ、僅かな隙間をスペーサーを工夫して埋めれば、理想的な強度のあるリアキャリアにできそうです。


▲汎用金具でステーを作りました

と言う訳で、ステー側に汎用金具や手持ちのスペーサー類を使用して、リアキャリアと接触するベースを作成しました、キャリアも金具も鉄製なので、このまま溶接してしまえばベストだとは思いますが、私にはそんな技術も道具もないし、どこかに頼むにしても、塗装を剥いだり塗りなおしたりは大変です。とりあえず、固定しなくても荷重がかかる下方向には問題がないので、この位置から動かないように、リアキャリアとベース金具をタイラップ数本で固定して済ませました。

これで荷物を積んでも一安心です。


▲まるで純正品にありそうな外観になりました。

【2007/6/29 - ETC装着】(2008/6/1更新)

話がちょっと前後しますが、納車から1週間後の週末、まだ屋根が届く前に、ETC 車載機を装着しました。購入の目的が高速道路経由の通勤で、高速道路は ETC なら通勤割引が 50% ですから、つけない手はありません。料金収受の手間も省けますしね。

とは言え、バイク用の ETC 車載機は日本無線製の一機種だけで、車用みたいに安価じゃなく、しかもスクーターは装着工事でカウルを外すなど面倒で工賃が嵩みます。今回、近くのバイク量販店で申し込んで装着してもらいましたが、費用は五万円ちょっとかかりました。う〜む、キャンペーンのポイント還元を考えても、元を取るのは大変そうです (- -;)。

ラジエターグリルの上に ETC のアンテナを配置RV にはフロントのグローブボックスが無いので、車載機本体はシート下の収納スペースに設置し、アンテナは後で屋根を付ける予定だったので、干渉しないフロントのラジエターグリルの直上としました。ケーブルはギリギリだったそうです (- -;)。アンテナがだいぶ斜めになっている (本来は水平設置) のが心配でしたが、今のところ料金所でしっかり反応してくれています。

なお、日本無線製のバイク用 ETC 車載機には、音声案内機能などはなく、カードの有無と読み取り結果を表示する LED インジケーターが一つあるだけです。これについてはフロントパネルの近傍に配置するよう勧められたのですが、屋根の装着と分解を考慮すると適切な場所がなく、結局はフロント右側の小物入れ内に配置しました。ここは屋根のフロントベースで塞がってしまうため、前述の通り透明樹脂のフタに交換して、LED 表示が見えるようにしてあります。

ところで、ETC の通勤割引は 100km 以内、朝晩それぞれ最初の一回だけと言う制限がありますが、ETC カードを複数枚用意して、100km ごとに出場し差し替えて再入場すれば、朝晩の三時間で乗り継げる限りは (実際は 300km が限界?) 続けて割引になる、と言う裏ワザがあります。私も ETC カードはメイン用途の他に乗り継ぎ用にと二枚契約しました。ただ、ETC 車載機をシート下の収納スペースに配置したため、カードを差し替えるためには後席に積んだ荷物を全部下ろさないといけないのが難点ですね (^ ^;)。ああ、フロントにグローブボックスのある車種がうらやましい…。

【2007/7/15 - カメラ装着台を設置】(2008/6/1更新)

ハンドルの左ミラーにカメラ台を設置屋根装着にあわせ、走行写真やムービー撮影用のカメラ台 (コマジェから撤去しておいたもの) を装着しました。

装着箇所は、走行中にオンオフ操作ができるようにハンドルの左側です。ミラーの角度変更金具を利用して固定しました。

この位置だと、カメラはスクリーンごしの撮影となりますが、スクリーンが風雨を遮ってくれるので、雨粒からの防水を深く考えずに済み、また風切り音で走行音が録音不能になることも防げます。

難点は、市販のデジタルカメラやムービーカメラは右手で操作する前提の構造なのがほとんどで、左手で操作するには色々と不都合が多いと言うことでしょうか。とは言え、右手はアクセルを操作しなくてはならないので、カメラを右側に設置すると、停止時でないと操作ができなくなります。ムービー撮影はともかく、静止画撮影では走行中に操作できないと困りますから…。

おことわり
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