このページの最終更新:2008/10/5


TAIWAN SYM X'pro RV180EFi (page 5)

5.テント・コット積載に挑戦 (2007/8/18) (2008/6/2更新)

若い頃はデコボコ地面に銀マット一枚でテント泊ができたものですが、最近はそれなりのクッション性能のない寝床でないと熟睡できなくなってしまいました。銀マット二枚重ね、エアマットにインフレータブルマットなど、色々試しましたが、どれもしっくり来ません。ハンモックは展開できる場所が限られますし。

理想的な寝心地だったのはアウトドア用の折りたたみベット、通称「コット」ですが、折りたたみ式とは言え大柄なので、ちょっとバイクに積んでくのは大変ですし、ツーリング用の小さなテントは高さも低いので、中にコットを置くのも無理があります。背の低いコットもなかなか見当たらないし…、と思っていたところ、ネットオークションで「テント・コット」なる製品を見つけました。


▲ネットオークションで入手した「テント・コット」

要するに、三つ折りのコットに屋根をつけてそのままテントとして使えるようにしたものですね。居住空間はさすがに狭いのですが、小さなシェルタータイプのテントと同様、中に入るのは寝るときだけ、と割り切れば、確かにこれで十分です。もとは軍用で大柄な兵士の使用を想定したものらしく、巨漢の私が入っても十分耐えてくれます。また、地面がどんな状況であっても、置くだけで快適な寝床になること、完全自立構造なので駐車場のアスファルト地面でも構わないことなど、なかなかいい感じです。とは言え基本的には金属製の枠でできたベッド、折りたたんでも大きいし重量も結構あるし、バイクのツーリングで使うのはちょっと無理そうな感じです。

…でも、改造してタイヤを付けてモンキーに引かせたら面白そう、と館考えて、衝動買いしてしまいました。で、屋根の付いた RV なら、この巨大なコットを積載できるのではないかと考え、試してみました。


▲う〜む、さすがに大きいぞ


▲後席に積んでみました。


▲見た感じはいいのですが、重いためバランスが
悪く、固定方法も難題ですね。


▲テンションコード2本で固定を試みましたが、
実際に走行するとガタガタで力不足でした。

…と言う訳で、積めないことはありませんが、これで長距離のツーリングに出るのはちょっと無理そうな感じでした。このコットは災害用の寝床にするとして、ほかの方法を検討したいと思います。

【2007/11/7 - 低床コットを入手】(2008/6/2更新)

テント内で展開可能な高さ 20cm 程度の組み立て式コットを、ネット通販で入手しました。「VISIONPEAKS(ビジョンピークス) レジャーコット」と言う商品名で一個 1,700円の格安品 (^ ^;) です。簡易ベットという分類らしいですね。

組み立て状態で 183 x 57cm、高さは 19cm とコンパクトで、乗ってみると体がギリギリ床につかない程度に浮きます。三分割式の柱2本と、4本の鉄棒製の横木兼足で、収納すると 70 x 20cm とかなり小さく収まります。これならバイクツーリングに問題なく持って行けます。

楽天市場で "VISIONPEAKS" + "レジャーコット" で検索すると、まだ売ってるお店があるようです。キャンプに限らず、災害用や、仕事で徹夜する時の仮眠用などに便利だと思います。

6.ツーリング仕様にアレンジ (2007/9/15) (2008/6/2更新)


▲フロントに地図用カゴを装着

sym の RV シリーズの欠点は、フロント側にものを置くスペースが殆ど無い事です。特に、今だに地図 (ツーリングマップル) を頼りに旅行している私としては、乗車姿勢のまま地図を参照するために、走行中に地図を置いておけるスペースが必須です。コマジェの時はメーターパネル上に平らな場所があったのでそこを利用して地図置きを作りましたが、RV の同じ場所はきつく傾斜していて同じ方法が使えません。

そこで、100円ショップで見つけた、網棚用の薄手のカゴ (ツーリングマップルを放り込むのでジャストサイズ) を、同じく 100円ショップにあった壁用の取り付け金具で、ハンドル下の空間にビス留めして、地図その他の置場にしてみました。この場所は背面にラジエターのリザーブタンクや給油口からの燃料ホースなどが伸びているので、先端の尖ったビスで固定するのは怖いのですが、接着剤で固定するのは強度の面で不安です。結局、短いビスの先端をヤスリで落とし、背面に干渉する配管類が何もない場所を選んで、慎重に固定しました。


▲サイドバッグを後席に乗せてみた。

それと、段が高い後席に荷物を積載すると重心が上がり気味になるのも難点です。重心を下げるのにベストなのはサイドバッグの利用ですので、CBX125F 用に用意していた、ネット通販入手のサイドバッグを試して…みようとしました。しかし、スクーターは幅が広いため、一般バイク用のサイドバッグではベルトを目一杯伸ばしても足りず、シートに固定できませんでした (- -;)。CBX125F だとシートが狭すぎてベルトを一杯詰めてギリギリなんですがねぇ…。

とは言え、乗せるだけなら上の写真のように可能でしたので、後席に更に荷物を載せる前提であれば、このサイドバッグでも十分使えそうです。

【2008/4/13 - ハイマウント・ストップランプ装着】(2008/6/2更新)

いきつけのバイク屋さんで、ジャイロ用の中古の LED ライトユニットの部品を貰ったので、RV の屋根に装着して、ハイマウント・ストップランプにしてみました。

固定は屋根に2本の穴を空け、手持ちの 30mmほどのスペーサーを介してビス留め (振動防止にゴム製の円盤を挟みました)、電源は柱の中を経由して、リアスポイラーの LED ブレーキランプの配線から分岐し、屋根の分解時を考慮してコネクタを介して取りました。

消費電流の増加が心配でしたが、LED ライトユニットの消費電流を事前に測定したところ実に僅かで動作したので、さすが LED と感動しました。発光量は多くないのですが LED の光は指向性があり、真後ろからだと昼間でもかなり明るく点灯しているように見えますので十分です。

 

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