このページの最終更新:2009/10/24


TAIWAN SYM X'pro RV180EFi (page 7)

8.後方監視カメラを装着    (2008/11/30実施)  (2009/10/24更新)

後続車!キミは監視されている!
▲後方威嚇用にカメラを装備しました

白い軽二輪ナンバーがついていても、屋根つきだとピザ屋のジャイロキャノピーと勘違いするのか、 いや多分、バイクってのは無茶に追い越して構わない相手だと思い込んでるキチガイが多いから なのでしょうが、後方から無茶な速度で煽ってくる四輪のバカが後を絶ちません。
そこで、後方を威嚇するために、後方に向けて監視カメラを装着することにしました。まあ、 実際に効果があるのかどうかは疑問ですが、監視されていると知れば無茶な行動を控えるバカ四輪が 居るかも知れませんからね。

カメラはピラーに設置 一応ルーフの下に配置しました
▲ピラーに設置したカメラは目立ちませんので、反射シール文字で自己主張。

威嚇用と書きましたが、使用したカメラは安物とはいえ本物の USB カメラですので、 ちゃんとPCに接続すれば録画ができます。ケーブルもちゃんとリアボックスの中に引き込みましたので、 実際にノートパソコンをリアボックスに積めば実施できます。もっとも、本気で録画をしたい訳ではなく、 実際にするとしても着席状態で手元で操作できる録画システムや後方モニタを用意しなければ 意味がありません。それに、一応は屋根の下になるように配置したとは言え、屋内用カメラですから 防水もしていません。結果的に「ダミー」カメラに過ぎない訳ですが、 でもそんなことは誰にも言いません。質問されればちゃんと「後方監視カメラ」と答えますよ。

ケーブルはリアボックスに底面から引き込み ステッカーで威嚇効果を強調
▲ちゃんとケーブルはリアボックスに引き込みました。ボックスにステッカーで威嚇効果を期待。

もっとも、後続車から見えるほどカメラは大きくありませんので、「威嚇」の役を担うのはカメラ本体よりも、 リアボックスに貼った「カメラ作動中」の反射ステッカーになります。これは近くのホームセンターで見つけた 「監視カメラ作動中」のステッカーを一部切り落として流用しました。

市販のステッカーを流用しました
▲市販のステッカーを一部カットして使用しました。

後続車はまず、リアボックスのステッカーに気づいて、どこにカメラがあるかを気にするでしょう。 信号などで停車した時にじっくり見れば、リアピラーにカメラがある事に気づくでしょう。 ステッカーだけなら信じられなくても、それらしいカメラが本当にあるとなれば警戒するはずです。 まして RV180 の左ハンドルには、前方を監視しているらしいカメラが(ツーリング中は)装着されている訳で、 それは後方からでも角度によって判ることでしょう。ま、勝手に「そう期待している」だけの話なんですが。
最近はあまり煽ってくる車が無い気がするので、この後方監視カメラの効果はちゃんとあるのかも知れません。 が、私自身が、煽られても気にしない(後ろに誰が居るかを必要以上に意識しない)ようになったので、 煽ってくるバカに気づかなくなっただけかも知れません。まあ、無くてもともとの効果なので、 必要以上に気にしないのが精神衛生上よろしいかと。

キャビ改90にも装備しました 軽自動車にも装備しました
▲RV180 以外にも、キャビ改90と軽自動車にも装備しました。

USB カメラは探せば 480 円くらいでありますし、ステッカーと合わせても千円いきません。 と言う訳で、うちではこの後方威嚇カメラ、キャビ改90 にも、軽自動車にも装備しました。 そこの後続車!、貴様の行動は監視されている。無茶やったら後がひどいぞ!。

9.転倒、そして屋根修理    (2009/4/6実施)  (2009/10/24更新)

コケちゃいました〜とほほ
▲転倒現場で、とりあえずバイクを起こした後に撮影

高価なのに華奢な構造のゾロ屋根、ひとコケで十数万円がパーになりかねません。これまでの 20ウン年の運転経験で、バイクの転倒は片手に余る程度しか無い私ですが、よりによって ゾロ屋根車で転倒してしまいました。
2009年3月20〜22日の3連休、宮崎・椎葉村と熊本・五木村を回る1泊2日のツーリングの2日目 でした。改良されトンネル化された国道はつまらないと、その脇に残っていた改良前の旧道に入った ところ、道路中央に積もった落ち葉の層に前輪を取られ、減速も叶わず車体右側へズテーン!。 ルーフに囲まれたまま背中打って、数十秒くらい悶えました。

やっちまったよ〜
▲前方ベースの右の破損状況と、ガムテによる応急処置

まあ、大した速度が出ていなかったことが幸いしたのでしょう。体の傷も右足に少々打撲があった 程度で、車体にもダメージは無く走行可能、ツーリングを継続できました。それと、意外に車体のキズも 少なくて済みました。接地したのはルーフ右側とマフラーガード、フロントベースとサイドバイザー、 それからリアボックスで、これらによって浮く形となったカウル類はほぼ無傷で済みました。 ルーフは流石に割れてしまいましたがバラバラになる程ではなく、スクリーンも無傷。 とりあえずガムテで破損箇所をカバーしつつ、そのまま無事にツーリングを継続して帰宅できました。
さて、帰宅後にルーフを点検したところ、右前方は大きく割れているものの、その他のキズはあまり たいしたことは無く、ゾロさんにルーフ部を補修部品として取り寄せ交換するほどでも無い、ここは 一つ自分で補修を試みようではないか、と言う気になりました。ホームセンターにはこういう用途のために、 グラスウールと補修材がセットになった FRP 補修キットが売っています。使うのは初体験ですが、 まあ失敗した時は新品ルーフを発注すればいい話ですし、何事も経験です。

ルーフの破損箇所・表側 ルーフの破損箇所・裏側
▲ルーフの破損部。表側と裏側

ただ、RV 用ゾロ屋根で採用されているウェルナットは締め付けによりゴムが変形してしまうため、 そんなに何回も着脱を繰り返せません。これまでも何回か着脱をしてかなり疲弊していましたので、 キタコで販売している交換用のウェルナットをネット通販で発注し、到着してから補修にとりかかる事に しました。

表をテープ処理 裏から補修
▲表側はアルミテープで形を抑え、裏側にグラスウールを張って補修

補修手順としては、まずルーフの形を維持するため、破損箇所の表側をアルミテープを貼って固定、 そしてその裏から混合した補修剤をヘラで塗り付け、グラスウールを張り、また補修剤を塗り付け…、 説明書には3層に重ねろとありましたが、他の補修箇所にも使いたかったので2層だけにしました。 速乾式で作業を急ぐ必要もあり、どうせ後から整形と塗装をするのだからと割り切って、 結構ベタベタと大胆に塗り付けました。
大きく削れてしまったフロントベースの右カドは、FRP 補修キットではなく、自動車用の補修パテを 盛って補修しました。こちらも初めて使ったのですが、あっと言う間に硬化して、ヤスリでサクサクと 削れるので、楽しくてついつい余計に削り込んだりして大変でした。ゾロボックスの右側も転倒で 内側が透けて見えるように削れてしまいましたが、こちらは FRP 補修剤を、ルーフの修理のついでに 塗り付けるだけで済ませました。

リアボックス側面も補修 大きな欠けはパテ盛りで
▲同時に側面が削れてしまったゾロボックスにも塗り付け。フロントベースはパテ盛り補修

ルーフ表面もパテ盛り 紙やすりで処理
▲補修剤の硬化後、ルーフ表側にパテ盛りし、ヤスリで整形

ルーフの割れは、裏側はしっかり固まりましたが、表側は欠けた部分があり汚いままです。そこで ここにも補修パテを盛り、硬化してから紙やすりで整形しました。

塗装準備で車体をマスキング 塗装準備でルーフをマスキング
▲新聞紙でマスキングをして塗装の準備。ボックスとベースは車体装着状態で塗装。

ルーフの塗装結果・表 ルーフの塗装結果・裏
▲塗装後。元の塗色と合わないが、装着状態では気づかないので気にしない。

塗装は予算の都合と言うか、専用色を作るほどの元気も知識も無いので、ホームセンターにあった 安いラッカースプレーのツヤあり黒を吹きました。ゾロボックスやフロントベースはさほど違和感の 無い色調になりましたが、ルーフの方はよく見ると明らかに元の色と違って目立ちます。ただし、 高い場所からルーフ全体を見るような視点でもない限り、ルーフの装着位置では色の違いに気づく人は まず居ないだろう、と割り切ることにしました。
これで一応、補修は終了です。じっくり見れば色々と不都合点はありますが、素人補修としては まあ上出来かな、と思います。かかった費用は FRP 補修キットにパテにラッカースプレーで、 余分な買い物とかも入れて5千円くらいでしょうか。これで、ちょっとした補修なら自力でできるぞ、 と言う自信がつきました。とは言え、大変なのは間違いなく、もう1回屋根を補修しなくてはならない ような事態に陥らないよう、注意しないといけませんね…。
おことわり
当ページは CSS 対応型式に逐次更新を行っている最中です。ページの体裁が一部、 古いままの記事が残っている箇所がございますので、ご了承願います。

←前のページへ  |  ▲▲トップページへ戻る  |  ▲一覧へ戻る  |  次のページへ→

お問い合わせは、下記アドレスまでメールでどうぞ。Editted by 今石良寛。
★注意★ このページに掲載されている内容の著作権は、ページ作者に帰属します。 許可なく転載または引用することを禁じます。また、このページはリンクフリー です。リンクを張る際の事前連絡と承諾は不必要です。ただし、トップページ以外の ページにリンクを張られた場合、ページの構成変更等でリンク切れとなる場合が ありますのでご注意下さい。