このページの最終更新:2006/8/5


ちょっと気になるバイク達

1. BEE BOX (台湾TGB) 2005/1/20追加

とてつもなくデカいリアボックスデリバリーサービス用の商用スクーター、日本ではホンダのジャイロやヤマハのギアあたりが有名で、街中でもピザ屋の配達なんかで走り回ってるのをよく見ます。

こいつは台湾製の奴なんですが、リアのボックスがオプションではなく標準装備で、しかもその容量が 150L もあると言うのがビックリです。2スト 50cc の原付で燃料タンク容量は 6.8L。まさに、キャンプツーリングに行きなさい、って言ってるようなバイクですね。GooBike で検索すると、関西地区の販売店で新車が 18〜20万円くらいで取り扱っているようです (2005年1月時点)。

で、どうもこれ、50cc モデルだけじゃなくて、もっと排気量の大きなモデルがあるみたいですね。125cc のが 28 万円くらい、150cc のが 33万円くらいであるようです。150cc のなら高速道路にも行けるから、ますますツーリング向き?、と言う気がしますが、Web の写真を見る限り、50cc と150cc の車体に大差が無いようで…、これで長距離ってのは、結構ツラいかも知れません。

2. 三輪ピックアップトラック「ジュータ」 (タケオカ自動車工芸) 2005/1/20追加

マツダのミゼット初期タイプを彷彿とさせますね。こいつはバイクとは言えないんですが、乗車感覚の点で、個人的には自動車と呼ぶのはどうかと思ってます。ま、何にしても、気になる乗りものであることは確かです。電動ミニカーのメーカーで有名な富山市のタケオカ自動車工芸が、2004年春から JYUTA (ジュータ) と言う名前の三輪ピックアップトラックを販売しています。運転者の乗車位置は中央「馬乗り」で、まさに、昔なつかしいマツダミゼット初期型の再来です。

エンジンは4スト 174cc 8.5馬力、最高速度は 60km/h ですが、ちゃんと高速道路に入ってもいい「自動車」です。新車価格は 63 万円くらい(2005/1) とか。「飛ばし屋」さんの Web ページに、実際に JYUTA を買われた方のアルバムがありました。色々手を加えるのも楽しそうです。

この JYUTA、どうやらインド製で、インドの車両メーカー BAJAJ (バジャイ) の "FE PICKUP VAN 2S" って奴の輸入販売みたいですね。インドではこの種の三輪車は「アト」とか「オートリキシャ」とか言われてて、キャビンつきのタクシー仕様のものまであるとか。Web で検索してみたら、千里ビデオサービスさんのインドロケの記事が面白かったです (^^;)。

三輪トラックにはほかにも「自走箱T3」ってのがあるみたいですね。タイの三輪タクシー TUKTUK を日本に輸入販売している会社もあるみたいです。

3. ビッグスクーター用ルーフィングカウル (FRP工房ゾロ) 2005/1/20追加

雨でも濡れない屋根つきバイク、国産ではホンダのジャイロキャノピーがあり、ヤマハのギアにも屋根付き版があったりします。イタリアのベネリ製のスクーターアディバも屋根つきです。風を切って走るのがバイクのいいところだと思いますが、それでも、雨が降ってくるとそうも言ってられず、屋根が欲しいなあ、なんて思ったりもします。軽自動車持ってるクセに。

で、この屋根、市販されているビッグスクーター用に作ってくれるメーカーが神戸にありました。私の乗ってるマジェスティ 125 用の奴もラインナップされてます。結構な値段がするので悩みどころなんですが、最近は液への通勤に使ってませんから、屋根をつけた状態でも邪魔にならないだろうしなあ…。

ルーフィングカウルつきのフュージョンも格好いいですねぇ。

…で、このルーフ、2005年6月 に結局買ってしまいました。詳しくはマジェスティ125のページをご覧下さい。

4. フュージョンのサイドカー「カッパ」 (株式会社サクマエンジニアリング) 2005/1/20追加

一度、ヤフーオークションに中古車が出品されてて、酷く心が揺れました (^^;)。サイドカー製作専門のお店でカスタムメイドしてくれるみたいです。オークションなどに中古でたまに出るみたいですが、落札額は 50〜60万円くらいになってるようです。新車だと、フュージョン代金+100万円ほどかかるみたいで…、いやあ、ちょっと手が出ませんね。

この「カッパ」以外にも、フュージョンをベースにしたサイドカーのモデルはあるみたいなのですが、側車が後付けなのがわかる奴は、どうも興味が湧きません。カッパはその点、スポーツサイドカーみたいに一体型なところが、私の好みに合うのかな?。いつか乗ってみたいですね。

 

 

5. 180cc のオートマチック・スポーツ 「ジレラ DNA180」 (DNA180オーナーズクラブ) 2005/2/17追加

スポーツモデルならギア付きは当たり前、ギア操作のないオートマ車で走って一体何が楽しいのか、と、私も思っていたのですが、Mjesty125 でツーリングに出て考えが変わりました。足元の操作が不要な、ギアについて考えなくていいオートマ車は楽なんです。ツーリングってのはつまるところ「旅行」であって、少なくとも私には「走行会」ではく、景色も楽しむためにもノンビリゆったり走りたいものです。40歳ともなると、昔みたいな体力はもうありませんからね。

イタリア・ジレラのATスポーツ DNA1802005年か2006年には、普通二輪免許にもAT限定が出るみたいだし、スズキのストリートマジックのような、スクーターのエンジンを使ったスポーツバイクなんてのも出ているし、マジェスティのような 250cc スクータのよく売れてるそうだし、こりゃ、そのうち AT の 250cc スポーツが出るんじゃないか、なんて思ってたら、実はもう世の中にあったんですね。2001年発売で既に生産中止の、イタリアのジレラ社の DNA 180 ってモデルがある (あった) と言うのを、ネットオークションでついこの間知りました。へえ、かっこいいじゃん。

詳しい仕様なんかはオーナーズクラブの Web ページに出ていますし、"ジレラ DNA180" ってキーワードで検索すると、結構いろいろ出てきます。40万円くらいで新車や中古車を売ってるところもあるみたいですね。欲しい気はするんですが、高速道路を気持ちよく走るには 180cc では不足な気がするし、タンク部分が実はメットインスペースだそうなのですが収容能力は低そうだし…。気になるんだけど、どうしても欲しいって程じゃない、微妙な存在です。

ま、AT 限定免許が普及すれば、こんなのがもっと出てくるかも知れないな、と期待することにしましょう。

6. ホンダ VT250FG (ホンダ二輪製品ニュース1986年) 2005/2/27追加

別に何てことは無いバイクだとは思うんですが…参考・雪見酒さんの歴代VTのページ

1986年のホンダのフルカウルのVツイン250cc。同世代のバイク乗りなら知らない人は居ないでしょうね。それだけ有名なバイクだと思います。今まで書いてきたバイクに比べると、そんなに珍しいものでも、何か特徴がある訳でもないのですが…、ネットオークションに出品があったり、近くの店に中古車が出ていたりすると、なぜか、私の心をワシヅカミにしてくれるんですよね。まあ、出ていたとしても19年前のバイクで程度も相応で、素人が手を出すべきじゃないとは思うのですが、値段もそれなりに安かったりするので、思わず衝動的に買いそうになったりして、自分が怖い。

別にこのバイクに乗ってた訳でも、当時に身近の誰かがこれに乗っていた訳でも無いのに、このバイクだけに心が反応するのは、不思議な話です。ただ、パッソルに乗り始めた当時、職場の同僚が白の VT250F に乗っていて、それをカッコイイ、欲しい、と思った記憶が今も残っています。多分、白いVT250F を「カッコいい」と言う「思い込み」があって、VT250FG が出た時にその「かっこよさ」が更に強くなって刷り込まれてしまったんじゃないかな。このバイクが出たときは社会人4年目で、新車で買おうと思えば買えるだけの経済力がついていたこともあったのかも知れません。…中免を取りに行く時間が取れなくて、結局買いませんでしたけど。

単に、白くて直線的なカウルつくバイクが好きなだけかも知れないけど。これまでここで挙げてきたカッパサイドカーとかルーフィングカウルとか、考えてみればデザインが VT250FG に通じるところがありますよね。印象が大人しくて単調で、一体的でフルカバーで、直線的だけど角が丸い…。なるほど、気になるのは VT250FG の「刷り込み」のせいだったのか!。

今日も、ヤフーオークションに希望落札8万円で、白の、しかも住所と同市内からの出品が出てたのを見つけてて、つい悶えてしまいました。欲しいッ、待て、待て待て、3台目のバイクなんか買ってどこに置くんだよ、保険どうすんだよ、お前にメンテできんのかよ、いやそれより家族に何て言い訳すんだよ、とか、冷静に考えれば買えないんですけどね。仕方が無いので、ここに書いて鬱憤を晴らそうかと思います。いいよね、「気になるバイク」なんだからさ。

…そうか、TDR50 が気になるのも、 VT250FG の刷り込みのせいなんだな!

7.e-Speed 50 (某ネットオークション出品) 2005/7/24追加

ヤフオクの出品画像から兄のモンキーも入れると計5台もバイクを(それも 125cc 以下の原付ばかり) 持ってるクセに、某ネットオークションの「オートバイ車体」カテゴリー閲覧するのが楽しみな毎日を送ってます。時々、面白い車両が出てくるんですよね。で、2005年7月頭に出ていたのが左の写真のコレ (出品画像を50%縮小し一部を切り抜きました)。4スト 50cc でオートクラッチ、ロータリー4速の、要するにカブと同じ方式ながら、車体がとてもイカす格好をしているバイクですね。私と同じ北九州市内からの出品のようで、写真の背景に見覚えがあったりして…。

Google で "e-speed 50" で検索すると、中国・上海の FMC Motor Co. と言う会社製品ページが見つかりました。E-speed 50/110 とタイトルにあるので「110cc版もあるのか?」と思いましたが、スペック表には 49cc エンジンの記載しかありませんでした。この FMC Motor と言うのは多分メーカーではなく販売業者でしょう。メーカー名は不明です。某ネットオークションの出品者からの説明によると、このバイクに使用されているエンジンは、ホンダの合弁企業「嘉陵-本田発動機有限公司」製だそうです。中国製のモンキーやダックスのコピー版に使われている奴なのかな?。

別に、こういうバイクが好みと言う訳ではないはずなのですが、どうも気になります。確かに、ラクーンのエンジンがあまりにピーキーで低速では失速するし、モンキーの4スト 50cc の低速のパワフルさに感動し、次に買うなら4ストだ、とか思っているのは確かなんですが…。また、4速ロータリーにノークラッチと言うのは私の好みではありませんが、カブやモンキーと同じホンダの 50cc 横置きエンジンなら、クラッチつきリターンギアの品があるでしょうから、まるごと載せかえればいいハズですし、88cc や 110cc のエンジンへの換装も可能でしょう(マフラーが心配ですが)。改造のベース車として考えると、なかなか面白い素材です。

う〜ん、どうしようかな…、12万円くらいで落札してるみたいだし、でも今そんなカネも無いし、だいたい置くとこもないし…とかウジウジ考えてたら、いつの間にか出品されなくなっちゃってました。在庫終わっちゃったのかも知れませんね。まあ、Web 検索しても日本語の記事が出てこないってことは、あまり使ってるヒトが居ないってことですから、ヘタにシロウトが手を出すのは危ないかも知れませんね。

2005/7/30メモ

また出品があったので、現物を確認させてもらいに行きました。う〜ん、作りはさすがに安っぽく感じますが、軽いし小気味いい走りだし、なかなか面白い!。シート下のガソリンタンクがカブとそっくりの形状でしたので、ひょっとしたら基本部品はカブ(のコピー?)用の流用で、フレーム・外装やマフラー以外に特別なパーツは使ってないのかも知れません。だとすると故障時も苦労は少ないかも。現在扱っているのは 50cc 自動遠心クラッチのリターン4速のみらしいのですが、製造メーカーからは他に 70cc や 90cc 版もシリーズにあるそうです。ただ、バイク専業者じゃないため、二輪免許がないと乗れない 70cc 以上に手を出すのは躊躇しているとか…。今後の輸入分ではハンドクラッチ式の 49cc を入れたり、国産のボアアップキットの組み込みテストなども考えているそうです。置き場の問題さえなければ、今すぐにでも欲しいのに… (-_-;)。

★この e-speed、結局買いました (^^;)。詳しくは e-speed のページをどうぞ。しかし、CBX125F 購入時、置き場の関係でわずか1年で手放してしまいました。

8.PRIDE 50 (某ネットオークション出品) 2005/7/24 追加

こちらもカブ用エンジンと同型の中国製バイク。TOMOS のコピー品的な製品だと思います。出品者の商品説明に自社 Web ページへのリンクがあり、そこでは New Vintage I PED と言う名称になっていました。台湾の COSMOS 社製だとか。カブをネイキッドにしてトモス風の味付けをするとこういうバイクになるんでしょうね。100ccのもあるみたい。安いんだけど、説明文が難解で矛盾があるので、手を出す気にはちょっとなれませんでした。

それにしても、最近「フュージョンの部品が」「カブの部品が」そのまま使えるバイクってのをネットオークションで良く見ますけど、ああいうのって知的財産とか著作権とか意匠とかの問題にはならないのでしょうか?。使う側からすれば、特殊なバイクなのに日本の著名メーカーのパーツを使って修理できる、と言うのは魅力的に思いますけど、その「日本の著名メーカー」にしてみれば、他社製品の修理のために自社のパーツを使われるってのは困るんじゃないかって気がするんですよね。コピー?品に人気が出てしまったら、肝心の車両の売上げも低迷するだろうし…。

まあ、それはともかく、個人的に気になったのは、アンダーボーンフレームの上にキャリアがあるってところです。バイクが主要な運搬手段でもある中国や東南アジアでは、シート後ろの荷台以外にも荷物を積める場所を用意するのが当たり前。こいつもそういう発想で、股の間に荷物を積むスペースを作ったんじゃないかと思います。こういう、荷物を積むスペースが沢山あるバイクって、好きなんですよね。

9.CBX125F (バイクの某ネット販売検索サイトで発見) 2005/7/30 追加 (ホンダ2輪製品ニュース1993年2月19日)

VT250FG、TDR50、それで今度は e-Speed 50 と、どうも私の嗜好は「フルカバード・ライトスポーツ」にあるみたいです。そのくせに、いわゆるレーサーレプリカタイプは嫌いだと言うのだから、人間の嗜好っていい加減と言うか、難しいですよね (^^;)。

では、自分が今欲しいと思うのはどんなタイプだ?、と考えてみたんてすが、およそこういう条件になりました。

  • 4ストエンジン車であること (2スト車はシロウトがいじるには色々と大変 --:)
  • 125ccであること (軽二輪以上は維持費が高い。高速に入れなくても楽しむ方法はあるし)
  • アメリカンタイプでないこと (所有しているラクーンがアメリカンだし、コマジェも乗車姿勢がアメリカン。同じようなのは何台も要らない)。
  • レーサータイプでないこと (嫌い)
  • ニーグリップのできるタイプであること (アンダーボーンフレームは×)
  • ネイキットではないこと (フルカバード・ライトスポーツ病)
  • マニュアルクラッチで、5速以上リターンギア車であること (オートマはコマジェがあるし、ロータリー式はあまり好みじゃない)
  • あまり古い年式ではないこと (メンテは楽しいが、疲れるのも確か。走って遊べるバイクは、メンテより走るのに時間をかけたい)
  • オフロードも走れるのが理想だが、オフ車はガタイがでかいから車庫を圧迫するので今は無理、となるとオンロード車で車幅が狭く、車庫に入れやすいのがいいな…。

う〜む、これに該当するモデルってあるのか?、と思って Web 検索をしたら、ありましたよ、ホンダの CBX125F。セミカウルですが、見た感じは限りなく VT250FG に近いし、8〜12年くらい前の奴ですからそんなに古くもありません。関東の方では8万円あたりから中古があるようで。……あら、北九州市内のバイク屋さんに 14 万円で置いてあるぞ?。写真を見る限り程度良さそうだなあ… ('_';)。いかん、いかんぞ。買っちゃダメなんだ。

★結局、2006/7に買ってしまいました (^^;)。詳しくはコチラ


※今後もネタ (^^;) が見つかり次第、随時更新していきます。

おことわり
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