Posted at 13th.Feb.2000

この投稿は、PHS の料金プランの話題が出たとき、私の使い方だとどのコースが一番なのかを試算してみたときのものです。なお当時、私は DDIP のαdata32 対応の電話機1台(1契約む)と、NTTDoCoMo の 611S 1台(1契約)の2台2契約を持っており、これを統合したらどうなるかと言う前提で試算しました。


[HPC-Talk:10500] 料金プランで試算 ( 改題 :Re:P-in 購入)
06 Feb 2000 14:06:26 +0900

今石です。
<<中略>>
試算してみました。詳細は文末につけますが、私の現状(通話は昼間
に多くて月額で \2k 程度、データ通信は \1,700 程度)ですので、

こんな結果となりました。案外、現状と変わらないもので、これなら
利便性を確保するために DDIP を通話& PMAL 用、611S をデータ通信
用として使っていてもいいかな、と思います。電話番号を変えたくない
と言う事情もありますし、DDIP で通話するなら 611S は普段は off し
てカバンに放りこんでおけば済みますから。
しかし、赤坂さんのおすすめの「おはなしプラスL+いちねん割引」
はいいですね。私の場合でも 25% の節約になります。もし 611S に一本
化するなら、この案で行こうと思います。ただ、現在はメールチェック
主体に3時間弱しかデータ通信してませんから、ホームページの閲覧な
んかをやりはじめると時間が増えますから、プラン270+F5を考え
たほうがいいのかも知れませんけど。

では。

- - - - -
# 試算詳細

12月分の明細実績 2契約で合計 \6,695(税別)

DDIP 基本料金 昼得コース \1,980
通話料金 \2,025
(うち昼間通話 \1,190 )
( 夜間通話(倍額) \ 620 )
( データ 17分 \ 215 )
--------------------------------
\4,005

DoCoMo 基本料金 データプラン \1,980
通話料金(データのみ) \1,635
(うち夜間 \460)
無料通話 -\1,000
モペラサービス利用 5分 \ 75
---------------------------------
計 \2,690

試算(税別)

1. DoCoMo の Paldio611S に一本化(DDIP 解約)

※DDIP料金を換算する時の前提
(1) データ通信については、DDIPでは北九州市内でPMAL接続するための
もの。PIASネットは北九州市内にもACPがあるが、ドリームネットが
\20/回を取るため高くつくので、使用しないこととする。最寄の
PIAFS ACP は福岡市なので、北九州市から市外通話をするとし、料
金を倍額として計算する。
(2) 通話については、細かな時間計算はせず、DDIPの通話料総額をその
まま換算する。ただし割増計算されている分については、DoCoMo の
プランに換算する。

1.1 データプランで契約(現状を継続)
結果:基本料金 \1,980
データ通信 \2,140
通話昼間 \3,570
通話夜間 \ 930
無料通話 -\1,000 -> 合計 \7,620 (現状より +13%)

1.2 プラン270に変更(いちねん割引つき)
結果:基本料金 \2,700 割引-15%
データ通信 \2,140 通話 \1,500
-> 合計 \5,935 (現状より -11%)

1.3 プラン198に変更
結果:基本料金 \1,980
データ通信 \3,210 通話 \2,250
-> 合計 \7,440 (現状より+11%)

1.4 プラン198デイライトに変更
結果:基本料金 \1,980
データ通信昼間 \1,175 夜間 \1,780
通話昼間 \1,190 夜間 \ 620
-> 合計 \6,745 (現状と同等)

1.5 プラン135に変更(通話料金をプラン270の 2.5倍と仮定)
結果:基本料金 \1,350
データ通信 \5,350 通話料金 \3,750
-> 合計 \10,450 (論外)

1.6 おはなしプラスLに変更(いちねん割引つき)
結果:基本使用料 \4,200 割引 -15%
通話・データ通信有料分 \1,440
-> 合計 \5,010 (現状より -25%)

1.7 おはなしプラスに変更
結果:基本使用料 \1,980
通話・データ通信有料分 \8,100
-> 合計 \10,090 (論外)

1.8 プラン270+F5に変更(いちねん割引つき)
※秒単位課金なので3割ほど得をすると仮定し、プラン270
時のデータ通信額 \2,140 を市内通話で時間計算すると 3.6
時間なので、対象時間5時間に収まる。ただし市外通話分は
別に \430 を計上する。
結果:基本使用料 \2,700 割引 -15%
F5料金 \1,900
データ通信追加 \430 通話 \1,500
-> 合計 \6,125 (現状より -8%)

2. DDIP側の料金プラン変更(DoCoMo はそのまま)

昼間通話が多く、通話総額が \2,000 程度であるため、現状の昼得コ
ースが一番有利。

3. DoCoMo側の料金プラン変更 (DDIP はそのまま)

データ通信の通話料合計 < F5の \1,900。基本料金も上がるので
メリットはなく、現状のデータプランが最も安上がり。

- - - - -

以上。

※訂正:1.8のF5は、「県内」通信が対象になりますので、北九州市から福岡市の PIAFS ACP にかけても市外通話にはなりません。よってこの試算結果のうち \430 は不要で、\5,695 (-15%) となります。秒単位課金であることもあいまって、もう少々ハードに使いたいのであれば、この料金プランがベストのようです。
※再度訂正。北九州市と福岡市は、F5では別区域となるそうです。従って上記の訂正を取り消します。

※試算に使用した料金プランは、投稿当時のものです。


インデックスに戻る。

Posted and Edited by 今石良寛 Yoshihiro Imaishi.
mailto:imaishi@geocities.co.jp