バイクにもドライブレコーダを…2

今日は写真はありません。通勤時に RV180EFi で色々試してます。

  • 前方視認が難しいほどの逆光状態でも、ちゃんと撮影できていてびっくり。陽光を受けた部分が焼きつくような状況にもなっていない。
  • 音声を OFF にしてもファイルサイズが小さくならない。解像度の差ほどファイルサイズが小さくならないのは、別に音声データが非圧縮で幅を利かせている、ってことでは無いようだ。
  • 衝撃を検知して上書き禁止ファイルを生成する、ドライブレコーダならではの機能があるが、感度の「低」では踏み切りを渡る時くらいで、ほぼ機能しない。感度「中」も似たような感じ。
  • カメラの設定に「回しなさい」と言う意味不明な表示があったが、英語表示だと Rotate で、撮影する動画の上下を入れ替える機能だった。車や屋根つきバイクなら吸盤を上にして吊り下げる形が取れるが、普通のバイクだと吊り下げるべき構造物が無い。そこで「回しなさい」機能で上下を逆にすれば、吸盤を下にできるのでカウル等に設置OK、と言うことだろう。ただ、画面の表示も逆転してしまうので、「回しなさい」ON 時の画面には上下逆さの映像が出てしまい、見ていて変な感じ。
  • 1分140MBくらいの画像ファイルなので、そのまま保存するより、mp4 などの高圧縮フォーマットに変換した方がいい。1024×576 位に落として変換すると 10MB くらいに小さくなるが、画質はさほど劣化しないので十分。

撮影された画像はなかなか高画質で、事故記録用ではなく、ツーリングの風景記録用としても役に立ちそうで、最大容量 32GB の MicroSD を買う価値がありそうです。もっとも、怪しげな中国製だけに、耐久性(いつまで壊れずに使えるか)が不安ですが…。

バイクにもドライブレコーダを付けたい

さつきの季節

さつきの季節ですね。

さて、クルマにドライブレコーダを付けてからもう1年半経ちました。あの時は「随分安くなったなあ」とか思ってたんですが、その後の価格破壊はすごいですね。中国製の怪しい製品なら4千円とかのとんでもない低価格で通販で売ってます。

バイクでの動画撮影はこれまでも色々と試したのですが、クルマと違って振動の激しいバイクでは、常に衝撃センサーがピーピー鳴って使い物になりませんし、クルマと違って剥き出しなので、悪天候や盗難のことを考えると着脱式にする必要もあります。事故時の記録を取る、と言う本来の目的はとりあえず脇に置いて、常時録画方式のカメラを延々と廻す方式でドライブレコーダ代わりに出来ないかと考えて、物は試しと、中国製の安物のカメラを試すことにしました。

6千円の安物ドライブレコーダ

これが、楽天市場で7千円で購入し、一昨日届いたばかりのカメラです。箱にはメーカー名も型番も記載が無い、かなり怪しいシロモノです。

早速往復の通勤で RV180EFi で試してみました。本体が十分に軽いので吸盤装着でも不安がはありません。RV180EFi には、ライトスイッチに連動して電源が ON/OFF されるシガーソケットを PSP ナビ用に装備しているで、そこから電源を取ってとりあえず動かします。一応ちゃんと、車載カメラ(ドライブレコーダ)として設計されているようで、外部電源を入れると自動的に録画が開始され、切れると自動で停止します。内蔵電池でも十数分程度動かすことができますが、その場合は撮影操作をしないと録画に入らないので、よく考えて設計してありますね。

さて、とりあえず初日に使ってみた感想なんですが…

  • さすがに解像度が高く、画質はいい。30fps なので動きもスムーズ。
  • スクリーン上部は思ったほど振動が無いようで、そこそこ見れる画像が取れる。
  • 最大解像度(1920×1080)で撮影すると、1分のデータが 140MB 程度になる。とりあえず 8GB の microSD カードを装備しているが、57分しか連続撮影できないことになる。
  • しかし、解像度を落としても、同じ1分の画像データのサイズがあまり小さくならない。1440×1080 や 1280×720 では 140MB と変わりが無く(むしろ大きかったりする?)、640×480 で 95MB、320×240 でも 60MB で、解像度を下げた分に見合うデータ量の減少にならない。何かおかしい。
  • 撮影される画像の左下に、日時が挿入されるのが嬉しい。クルマに搭載している奴は、ファイル名が日時になるが、画面に日時は出てこない。下の画像は撮影した動画をキャプチャして1/3に縮小したもの。

撮影された画像

…と、こんな感じですね。8GB で 1時間持たない、と言うのは、事故記録が目的なら十分なのでしょうが、走行動画撮影も目論んでいる私としては、ちょっと不足です。32GB の microSD を買う必要がありそうですが、それでも4時間持たない訳ですし…。

まだ色々と使ってみないとわかりませんし、配線から吸盤から毎回取り外すのも大変なので、カメラ本体だけ簡単に取り外す方法も考えないといけません。後日、また続きを報告したいと思います。

RV180EFi にサンバイザーを

梅の次は桜が…

梅の花があっと言う間にしおれたと思ったら、今度は桜の花が…。春は駆け足でやってくる感じですね。

さて、現在の勤務先は自宅の東にあり、また渋滞を避ける関係で取る通勤ルートの向きもあって、毎朝毎夕の通勤は、太陽に向かって走行する必要があります。少しでも曇っていれば楽なんですが、晴れの日には正面からギラギラと差し込む太陽光が運転の邪魔で仕方ありません。しかし、片手で遮るのはバイクでは困難ですし、ヘルメットのシールドを遮光式にするのは夜間走行に困ります。とりあえずはサングラスで対処してますが、あまり濃いサングラスだと暗いところに入った時が対応できませんし、薄いと効果があまりありません。かと言って、どこぞのヤンキーのようにフロントに遮光フィルムを貼るのは車両法上問題ですし、そもそも曲面のフロントスクリーンには市販のフィルムは貼れませんし…。

四輪車ならバイザーを降ろしてある程度対処はできますが、バイクは…。いや、バイクっても、うちの RV180 は屋根ついてるんだから、バイザーつけりゃいんじゃね?。

自動車用の吸盤式日除けを…

車のサンバイザーのように手で出したり入れたりできるのが最高ですが、まあそれは後日検討することにして、とりあえず、自動車用の吸盤式日除け(遮光性の黒い薄板)を一部カットして、RV180 のフロントスクリーン上部に、内側から吸盤でひっつけました。視点から朝晩の太陽の方向にあたる角度だけカバーできれば良いので、上下の幅は10cm程度、正面の視認性に問題はありませんし、吸盤式なので不要時には取り外せます。

正面から見るとこんな感じ

正面から見るとこんな感じですね。明日朝は晴天になりそうなので、早速これを試してみようと思います。

RV180EFiが修理から戻りました。

フォークブーツは新品に

フォークブーツの破れが見つかった RV180EFi をバイク屋に預けて2週間、ついでにとお願いした各種メンテナンスも終え、この週末に無事に戻って来ました。新品のブーツは綺麗ですね。メンテ費用は、フロントフォークのオーバーホール(1万5千円)、リアブレーキのパッド交換と点検(6500円)、ドライブベルト交換と点検(1万2500円)、クーラント交換(7千円)、ついでのオイル交換(1200円)で、計4万2千円也。これでまた5年、頑張ってもらいましょう。

さて、バイク屋に出す際に屋根を撤去しましたので、さっそく再装着工事です。

屋根を再装着…

まずピラー(後方の柱)、次にフロントベース、そしてスクリーンとルーフの順に装着していきます。作業自体は、これまで何度も経験しているのでスムーズに行ったのですが、途中でワイパモータが動かなくなるトラブルがあり、2度ほど分解と組み立てを繰り返し、1時間ほど浪費してしまいました。

どうやら、ワイパモータの配線を車体とフロントベースとで分離するためののコネクタの部分で、線と端子金具との間に接触不良があるみたいです。自分が作る配線はしっかりハンダ付けをしますが、この部分は既製品で、おそらくコードを金具にカシメてあるだけなんだと思います。一時しのぎとして、コードをよじってテンションをかけ、ワイパモータがちゃんと動作する状態で組み直しましたが、いずれ、モータの配線はまるごとやり替える必用がありそうですね。

ウェルナット比較

屋根の各部の装着に使うウェルナットは消耗品です。上の写真、右が新品、左が長年の使用で変形してしまったものです。装着して半年程度であれば、湯で加熱すると元に戻るって話なんですが、数年経つともうダメみたいで、こうなると穴から引き抜くのも一苦労になります。前回に屋根を分解した際にはいくつか再利用しましたが、今回は思い切って全部新品にしました。

ちなみにこのナット、屋根の発売元である FRPゾロ さんに依頼すれば、部品代+送料で必要分を都合してくれます。必要になってから頼むと時間がかかるので、あらかじめ一回分を手配しておくといいでしょう。また、ナットには WELLNUT H-1032 と刻印がありますので、これで取り扱っている通販店などを探して直接購入することもできると思います。キタコの C550 も長さが若干短ですが使えます。

ワイパーとリアボックスを装着して完成

ワイパーを装着して動作確認の後、リアキャリアにリアボックスを装着し、雨避けの樹脂板をピラーの間に配置して、作業完了。ついでにワイパーのゴムも新品に交換しました。試走で状況を確認、うわ、エンジン音が煩い!。屋根で反響するんですよね。

接触部分の対策

今回は単に組み直しただけですが、一箇所だけ、ワイパモータの左下、スクリーンとフロントベースが接触して、振動で細かな傷が入っている場所があったので、そこにシールを貼って対策としました。手持ちに適当なものが無かったので、以前にキャビーナの排気量表示に使った残りの数字蛍光シールを「180」と並べました。有料道路の料金所を通るときに「180ccの軽二輪です。原付じゃないです」とアピールするのに役立つことを期待します。

RV180EFiのフロントフォークのブーツが破れてました

最近は遠出せず通勤ばかりに使っているうちの屋根付き RV180EFi 聖バレンタインデーの2月14日木曜に、神様から素敵なプレゼントがありました。

右のフロントフォークのブーツが…

フロントフォークの右のブーツ (蛇腹状のゴムカバー) が破れていました。いや、たまたまその日に、フロントフォークの下に目線をやったおかげで気づいただけで、もっと早くから破れていたのかも知れませんが。2007年に購入してもう6年、車庫に入れておくことが多くて日射をあまり浴びないおかげか、樹脂製の外装にはあまり劣化を感じさせない状況なのですが、ゴム部品の劣化は容赦なく進むんですねぇ。しかし、5年でこうなるとは、やはり台湾製部品の品質って低いのかな?、いやいや、今まで新車を5年以上乗った経験はありませんから、こんなものなのかも…。

さて、破れたブーツをそのままにしておくとフォークの動作部分に異物が入ってしまいますから、何とかしないといけませんが、このブーツを交換するためにはフロントフォークをステムから取り外して、左右に分解しないといけません。そこまでやる必要があるのなら、走行距離がようやく2万を超えたとは言えもう6年目、オーバーホールすべき時期でしょう。素人が手を出すのは大変ですし、そんな時間も取れませんので、購入したバイク屋さんにお任せすることにしました。ついでに、ブレーキやクーラント、駆動系など、心配なところも一通り見てもらう事にし、点検と部品調達の機関も含めて2週間くらい、手元から離れる事になりそうです。

ところで、バイク屋さんで買ったのは屋根なしノーマル車で、後付けの屋根は自力で装着したので、バイク屋さんは取り外し方をご存知じゃありません。しかし、フロントフォークを分解するには、フロントカウルを全て撤去する必要がありますが、そのフロントカウルを撤去するには、屋根のフロントベース部品が邪魔になってしまいます。…つまり、屋根を外してバイク屋さんに持ち込まないといけませんので、実に久々に屋根を撤去することにしました。

久しぶりに屋根なしの姿となったRV

久しぶりに屋根の無い姿となった RV180、これまでも車庫でメンテナンスや補修のため屋根を外したことはあるのですが、その状態で走行することは無かったので後部のピラー(柱)はそのままでした。今回は車庫で屋根を外した後、バイク屋まで走っていく必要があるため、ピラーも撤去する必要があり、そのためにはリアボックスを外す必要があって…、リアのベースとキャリアは整備内容に関係ないので残しましたが、6年ぶりに、ほぼ購入当初の姿になりました。

取り外した屋根の構成品

取り外した屋根は、車庫内の普段 RV を停めているスペースへ。通勤の帰り、バイク屋の閉店時間までに取り外し工事を終わらせる必要があり、作業はドタバタでした。このままだと奥に入れてあるホンダのモンキーが出せないので、後日、入れ替えないと…。

さて、6年ぶりにノーマルな姿になった RV180EFi をバイク屋に向けて走らせて、びっくり。RV180EFi って、こんなに軽快に(笑)走る乗り物だったんですねぇ。屋根と柱が無くて、軽くなった事と重心が下がったこと、そしてフロントに被さっていた重たいワイパーモーター付きのベースユニットが無くなったことで、すこぶる軽快な操作性の乗り物になってしまいました。また、屋根がエンジン音を反射するため走行中が「煩い」乗り物だったのに、音が響かなくなったら、まあ50ccスクーターですかこれは?、と言う感じに、走行中の音が静かになりました。

もう、はっきり言って、別の乗り物でした。バイク屋に届けず、このまま山道に入って走ってこようかな、とか思うくらい。

CBX125F君、暫くは君が頼りだ

さて、RV180EFi (家での通称は「クロ」。塗色が黒だから) が留守の間、通勤の足は年季の入った CBX125F (通称「アカシロ」理由略) に頼ることになります。こいつもキャブに持病があるうえに、先日に急に電源が死んで黙るなど、色々と問題を抱えていますが、がんばって貰わないといけません。しかし、屋根付きバイクの存在に安心していた身には、雨の日にカッパが必要となるバイクでの通勤は不安です。かと言って自動車通勤は高くつきますしねぇ…。

CBX125Fのヘッドライトバルブ切れ

寒くなり、天候も不安定になってからは、なかなか出番の無いうちの CBX125F ですが、1月23日に久方ぶりに通勤で使った際、帰路にヘッドライトが点灯しないことに気づきました。ハイビームは点灯するので、バルブのフィラメント切れが原因のようです。

長年バイクを乗ってきましたが、ヘッドライトのバルブ切れは実は初体験で、意外に切れないものなんだな、と漠然と思っていました。無論、予備の球を積んでる訳もなく、また CBX125F のライト周りを確認した事もないので、途中のホームセンターで球を調達しても、その場で替えられるかどうか判りません。日没すると動けなくなりそうなので、慌てて契約車庫まで戻り、RV180 に乗り換えてから、交換用バルブを買いにホームセンターへ出かけました。

ヘッドライトバルブ

上の写真、左が切れたバルブで STANLEY HALOGEN 12V 35/36.5W と刻印があります。装着状態で、ロービームとハイビームのフィラメントが横向きになる構造ですね。右はホームセンターで購入したレイブリック R108 (スタンレーの販売) 12V 35/30W、ハロゲン球で無いためか 695円と安価で、しかし在庫がこの一種しか無く選択の余地はありませんでした。

交換方法ですが、CBX125F の場合工具は不要で、ライトケースの裏側から手を入れて、バルブソケットのゴムカバーを外し、ソケットを抉って取れば、バルブが交換 できました。もっとも、取り外したバルブがなかなかケースから出てくれなくて、先の曲がったラジオペンチを使いましたが。

ところが、購入したこのバルブ、CBX125F のライトケースに入らないんですね。

P15d-25-3 規格のライトバルブ

このクラスのヘッドライト球は、口金の規格が P15d-25-3 と言うそうで、上図のように3本の突起があるのが特徴です。また図の上側にある切り欠きが「上」を意味し、そう装着することで、内部の2つのフィラメントがロービーム/ハイビーム用として機能します。

しかし、規格はこれ一種しか無い様なので、間違って規格違いのバルブを買ってしまった訳でもなさそうです。バルブの全長は違うけど、ライトケース内部の奥行きが足りない訳でもありません。おかしいな、何でケースに入らないんだろう?。

突起の幅が違う!

…あれ?、三方に出ている突起の幅が違うぞ?。ノギスで測ってみると、切れたバルブ(左)の突起の幅は4.3mmなのに、買ってきたバルブ(右)の突起は6.1mmもあります。これが入らない原因っぽいですね。

「特殊」ってどういうこと?

よく見ると商品のパッケージに「口金:P15d-25-3(特殊)」って書いてます。特殊って、こういうことなのかな?。

…とりあえず、この突起をそれぞれ、ニッパーとヤスリで削って5mmくらいにすると、ちゃんとライトケースに収納できるようになり、動作(点灯)を確認できました。幅が狭いのが特殊なのか、広いのが特殊なのかわかりませんが、これだとホームセンターの店先では交換できず、バイク屋に持ち込んでもドタバタしたかも知れません。日没前に車庫に戻って正解でした。

さて、交換したバルブは切れた奴よりワット数も小さく、ハロゲン球でも無いのですが、以前より少し明るくなったような気もします。古いバルブはだんだん暗くなるのかも?。もっとも、単なる錯覚かも知れませんが。

北九州市営駐輪場(小倉駅北口)

小倉駅北口にある市営駐輪場の写真を撮ってきた (撮ったのは2012年9月 ^_^;) ので紹介します。

JR小倉駅北口駐輪場

北九州市の代表駅であるJR小倉駅には、市営の駐輪場が2箇所あります。そのうち北口の駐輪場は、以前から125cc超のバイクの一時駐車を受け入れていたのですが、2012年7月の普通二輪受け入れ以後どうなったのか、2012年9月14日に行く機会があったので確認して来ました。

駐輪場の場所は、グーグル地図では 33.888035,130.881561 です。上の写真は入口で、磁気カードによる自動ゲートで出入りするスタイルです。写真右端の券売機で、1回券または回数券(10回分の価格で11回利用可能)を購入して利用します。入口から見て左側が 125cc以下のバイク用、正面が自転車用、そして右端1列が大型バイクの一時受け入れ用のスペース…でした。

普通二輪用スペースが拡張されていました

その右端の大型バイク用のスペースは、1列から2列に拡大されていました。普通二輪以上の大型バイク用のスペースは、計28台になりますね。西小倉に比べると利用者は少なく、結構空いているようでした。

小倉駅の南口にも駐輪場はあるのですが、かなり奥まった場所 (グーグル地図の 33.886414,130.883034) で、仮に受け入れ OK でも大型バイクを進入させるのは困難そうなので、一度も利用した事はありません。

北九州市営駐輪場(JR西小倉駅前)

2012年7月1日より、北九州市営駐輪場で自動二輪車の駐輪が可能になりました。

自動二輪車の駐輪開始

施設利用案内表示で、シールで隠されていた「及び自動二輪車」の文字もオープンに。

さて、丁度今月から仕事先が変わり、駐輪先がこれまでのJR戸畑駅からJR西小倉駅に代わりました。西小倉駅の市営駐輪場は、駅南口の出口すぐ左側にあります。

北九州市営 西小倉駅前駐輪場

二階建で、二階(自転車専用)へはスロープで押して上げる構造です。入口に「学生さんは二階へ」の表示が。一階にも自転車は停められますが、バイク用のスペースと折半で狭いので、あまり空いていないようです。

小倉駅や戸畑駅の駐輪場では、入退場にゲートがあり、プリペイド式の磁気カードを使用しますが、西小倉駅は八幡駅と同様にゲートは無く、券売機に料金を入れるとシール式の「利用券」が発行され、これをハンドルやミラー等にくくりつける方式です。定期契約をすれば車体にシールが貼られ、この利用券は不要となります。

バイクのスペースは計32台分

バイク用のスペースは計32台分で、入口すぐ右手に20台、その奥の右手に6台+6台です。1階の自転車用スペースは全てバイクより奥側です。なお、奥側のバイク計12台分は、駐輪車両の後方側に自転車用のラックがあるため後方スペースが狭く、私の RV180 やマジェスティ125 のような全長の長いバイクだと、出し入れが不自由です。手前側20台も後方は壁ですがスペースが広く、しかも一番奥よりの4台分ほどが、後方に壁も駐輪ラックも無いため、大き目のバイクの取りまわしに適しています。私は毎朝そこを狙って駐輪するようにしています。

戸畑駅では自動二輪の受け入れ開始に伴い、一部のスペースを大型二輪用として幅を広げましたが、西小倉駅ではそのような措置は無く、従来の原付用スペースそのままです。係員さんの話では、大型用のスペースを特定する方法について検討したそうなのですが、現時点で特に何か決まった感じではありません。うちの RV180 は 125cc スクータと大差ない車格なので原付スペースのままでも不都合はあまりありませんが、幅の広い自動二輪だと、スペースの端とか、二台分使うとか、駐輪可能な場所が限られそうですね。

利用を開始して4週間、満杯になりやむなく通路に横付け駐輪する時が1日ありましたが、バイクはだいたい7割程度の利用率のようです。私以外の125cc超バイクは数台程度見かけただけですね。ただし、利用客には車格の大きな 125cc スクーターが多いので、自動二輪車が居なくても手狭に感じます。学生さんの夏休み時期に入りましたが、バイクの利用台数にさほど変化は無く、通勤利用客がメインのようです。

※幅が狭いのに、わざとサイドスタンドで停めて場所取る非常識人が居ますね。センタースタンド装備のバイクなんだから、他人に配慮してセンターで立てろよ!!。あと、保険切れのバイクや、保険シールの無いバイクもチラホラ…。無保険車運行は6点で一発免停だぞオイ。

北九州市営駐輪場

RV180EFi の常時点灯の件ですが、消灯できるようにすると保安基準に違反してしまうので、何もしないことにしました。

RV180EFiの右スイッチを台湾仕様品に交換なんかしてませんよ?

台湾仕様の右スイッチに交換なんてしてませんよ?。本当ですよ?。

さて、北九州市営駐輪場が自動二輪(125cc超)の受け入れを開始する7月1日まで、あとわずかとなりました。既に各地の駐輪場に掲示されている利用案内表示板は新しいものに更新され、「自動二輪」の文字を隠すように貼られた白いシールが、7月1日に剥がされるのを待っている状態です。

駐輪スペースも従来の原付用では狭いと言う判断なのでしょうね。最寄の JR 戸畑駅近くにある駐輪場で、大型二輪用にと既存の1.5倍の幅になるペイント工事が行われているのを確認しました。

北九州市営 戸畑駐輪場でのペイント工事

市営JR戸畑駅駐輪場の場合、原付用スペース全体の1/3程、従来の原付6台分の駐輪スペース2つを潰して、自動二輪4台分のスペース2つにするようです。収容台数が4台減ることになりますね。どれだけ利用希望者が居るかわかりませんが、これまでも時々、多くて2~3台ほど 250cc クラスの駐輪がありましたので、そこそこ埋まるのではないか、と言う気がします。

もっとも、私は勤務先が7月2日から変わり、JR戸畑駅を使用しなくなるので、この駐輪場に RV180EFi で乗り込むことは、当分無さそうです。代わりにJR西小倉駅の市営駐輪場の利用を予定しています。混まないといいですが…。

RV180EFiの常時点灯を解除する方法

昨夜に、RV180EFi のバッテリーがまた上がりました。今年の2月3日に一度上げてしまって以降、あまり放置しないように心がけたつもりでしたが、ちょっと一乗りする程度では十分な充電ができないことや、一度上げてしまった鉛バッテリの性能低下は大きい事、そもそも2009年に交換してからもう3年経過していて劣化していること、などもあるのでしょうね。

前回は2月の寒さのせいかキックでは始動せず「キックは飾り」かと思いましたが、今回は春の気温の高さが幸いしたのか、数回のキックで始動できて助かりました。とは言え、毎回キック始動と言う訳にはいきません。早速ネット通販で代えのバッテリーを発注し、届き次第交換することとし、とりあえず車庫で右カバーを開いて、充電器を接続して充電を試み、とりあえず始動可能にしました。新品バッテリーの納品が連休後半のオフラインミーティングに間に合うといいのですが。

車庫でバッテリーを充電中

それにしても、国産バイクと違って盗難対策の必要でもあるのか、多数のビスを外して右カバーを外さないとバッテリーにアクセスできない RV180 の構造は面倒です。新品バッテリーの交換時に、側面を開けずに充電できる配線を、シート下ボックスまで出しておこうと思います。これも部品は準備済みだったのですが、なかなかやる気になれなくて…。

ところで、セルモータ付きバイクとして、8Ah 程度の容量のバッテリーは標準的なのだと思いますが、RV180EFi の場合、ヘッドライトはキー ON と同時にバッテリーの電力で常時点灯となる仕様です。つまり、バッテリーが弱っている場合でも、25~35W(12Vで2~3A) もの電気を食うヘッドライトバルブに電気を供給しつつ、セルモータを廻して起動する必要がある訳で、これはバッテリーには少々キツい仕組みです。以前からこの問題は認識していたのですが…。

  • ヘッドライトスイッチを交換して消灯可能にする。…
  • セルモータ使用時だけヘッドライトへの電気をカットするリレーを装備する。
  • 任意にヘッドライトを消灯するスイッチを装備する。

…いずれも、部品の入手や配線工事が「面倒」だし、と、踏ん切りがつかないままでした。

そう考えながらネットを検索していると、ヤフオクにこんな製品(WorldWalk F1ライトスイッチEVO)が出ているのに気づきました。ヘッドライト内の配線に割り込ませるだけなので配線工事は簡単だし、(1)始動時は消灯→(2)始動後にヘッドライトを一旦HIにすると点灯→(3)以後はエンジンを停止するまでHI/LO切り替え可能、と言う仕様なので、私的に十分な内容です。送料込みで7千円と言う価格も、部品を集め回路を決めて作る手間を考えれば悪くはありません。

…ただ、貧乏性なもので、どうしても「自作すれば安く上がる」と考えてしまいます。上記の仕様を実現するには、(手書きですいませんが)要するにこんな回路で現せる配線コネクタを作って、ヘッドライトのバルブと車体ソケットの間に介入させればいい筈で、部品代は2千円もしないでしょう。

始動時だけヘッドライトをOFFにするための回路案

キーを ON にした状態では、次の図のようにリレーが OFF なので、セルでエンジンを始動した後まで、ヘッドライトは点灯しません。

キーON直後からセル始動時まで

ここでグリップ脇のライトのスイッチを HI にすると、次の図のように HI ビーム側の電気が来てヘッドライトが(HIで)点灯し、リレーが動作してONになります。

ライトのスイッチを一旦HIにすると、リレーがONになり…

その後、スイッチを LO にすれば次の図となり、ライトは(LOで)点灯します。以後、キーをOFFにするまでライトは HI/LO いずれかで点灯し続けてくれます。

その後はLOでも点灯するようになります。

※実際には、HI/LO 切り替え時に一瞬電気が途切れる際、リレーのON状態を維持できるようにキャパシタを追加するなど、もう少々工夫をしないと、実用にはならないと思いますが。

以前の若い私なら、これくらいなら自作してみよう、って気になったのですが…。ダメですねぇ最近は。多分、この7千円の製品を買って付けるだけになっちゃう気がします。もっとも、交換用のバッテリーに出費したばかりなので、こっちに予算を割けるのは来月以降になりそうですし、バッテリーを新品に交換したら対策の緊急性が低くなるのて、また延び延びにしちゃいそうな気がします。