PCを新調しました

ベッド脇で普段使いしているパソコンが壊れてしまったので、新調しました。

新しいPC

自宅には稼働中のPCが4台あります。1台はこのプログも含めた自宅サーバーとして使っている工人舎の超小型ノート、1台は机上に居座っている組み立てPC (Win7)、1台はネットブック、そしてもう1台、かつて机上のメイン機だった非常にコンパクトなデスクトップ機の Acer Power2000 です。…訂正、でした。元々は Vista 搭載機だったのですが、性能的にキツかったため、メイン機引退の際に XP に載せ替えて、ベッド脇の小さなテーブルに載せて使っていたんですが、とうとう電源が入らなくなりました。

これの代替案として、ノートPCにモニタをつないでデスクトップ的に使うか、あるいはHDDやDVDドライブなど汎用的な部品だけ残して新しいパーツで組みかえるか、と考えたのですが、ベッド脇のテーブルの大きさから、ノートも普通の組み立てパソコン用のケースでも大きすぎます。で、この週末に出かけた近所のパソコン屋で、現物を見ながら色々考えた結果、店にあった最も小さなベアボーンキットで組む事にしました。選んだのは Shuttle Japan の XH61V と言う、奥行き24cm、幅20cm、高さ7.5cmのコンパクトサイズのベアボーンキット(ケースとマザーボードと電源) でした。Acer Power2000 と同様、電源をノートパソコン用のような AC アダプタ式で外に出して本体をコンパクトにしたタイプです。これに CPU は Core i3、メモリは4GBを載せることにしました。

しかし、帰宅してびっくり。このベアボーン、光学ドライブはスリム専用の SATA I/F なので、Power2000 から外したドライブ (IDE I/F) は使えません。また、HDD 用の搭載スペースが 2.5インチ専用な上、電源も 5V 線しか配線されていないため、Power2000 から外した XP 入りの3.5インチHDD (要12V電源) は載せられません。これはしまった、早まった。

…結局、パソコン屋に急遽戻って部品を買い足しました。DVDマルチの SATA のスリムドライブ追加、2.5インチのHDD(の予定だったが 120GB SSD が1万円しなかったので奮発)追加、そしてどうせ HDD を入れ替えるのならと、ついでに OS も Win7 に変えることにしました (Homeは売ってなかったのでProになりました)。

部品 価格
ベアボーンキット XH61V 16,800円
CPU Intel Corei3-3220 13,800円
メモリ 4GB DDR3-1333 SODIMM x1 4,980円
120GB SSD (特価品) 9,980円
スリムタイプDVDマルチドライブ 2,980円
アナログDsubコネクタのモニタを接続するためのDVI変換コネクタ 399円
OS Win7 Pro 15,000円
Power2000から外したDVDドライブを USB接続で使うためのケース 1,980円
Power2000から外したHDDをUSB接続で使うためのケース 1,980円
合計 67,899円

…ちょっと予算(6万)オーバーでしたね。これならもうちょっといい既製のデスクトップ機が買えたかも。

組み立てとインストールはすこぶる簡単で、全く無音の SSD とアクセスの速さにちょっとびっくりです。下の写真は前面のフタを空けたところです。なお、後方上に乗っているのは Power2000 から外した 3.5インチ HDD(500GB) を USB 接続できるようにしたケースで、Cドライブは SSD で120GB のみなので、データの溜め込み用にするつもりです。

しかし、PCを組んだのは3年、いや4年ぶりなんですが、あの当時は北九州市内にも沢山のオリジナルPCショップがあったのに、いざ買いに行こうと思って調べたら、1つを残してみな閉店しちゃってた(博多の店に統合とかで)のにびっくりしました。まあ、自作PCなんて結局はマニアな趣味だろうし、通販も安いし、北九州市のような田舎じゃ店構えてやってくのは大変なんでしょうね。私もこの週末に組む事に拘らなければ、多分通販にしてたでしょうし…。