RV180EFiのフロントフォークのブーツが破れてました

最近は遠出せず通勤ばかりに使っているうちの屋根付き RV180EFi 聖バレンタインデーの2月14日木曜に、神様から素敵なプレゼントがありました。

右のフロントフォークのブーツが…

フロントフォークの右のブーツ (蛇腹状のゴムカバー) が破れていました。いや、たまたまその日に、フロントフォークの下に目線をやったおかげで気づいただけで、もっと早くから破れていたのかも知れませんが。2007年に購入してもう6年、車庫に入れておくことが多くて日射をあまり浴びないおかげか、樹脂製の外装にはあまり劣化を感じさせない状況なのですが、ゴム部品の劣化は容赦なく進むんですねぇ。しかし、5年でこうなるとは、やはり台湾製部品の品質って低いのかな?、いやいや、今まで新車を5年以上乗った経験はありませんから、こんなものなのかも…。

さて、破れたブーツをそのままにしておくとフォークの動作部分に異物が入ってしまいますから、何とかしないといけませんが、このブーツを交換するためにはフロントフォークをステムから取り外して、左右に分解しないといけません。そこまでやる必要があるのなら、走行距離がようやく2万を超えたとは言えもう6年目、オーバーホールすべき時期でしょう。素人が手を出すのは大変ですし、そんな時間も取れませんので、購入したバイク屋さんにお任せすることにしました。ついでに、ブレーキやクーラント、駆動系など、心配なところも一通り見てもらう事にし、点検と部品調達の機関も含めて2週間くらい、手元から離れる事になりそうです。

ところで、バイク屋さんで買ったのは屋根なしノーマル車で、後付けの屋根は自力で装着したので、バイク屋さんは取り外し方をご存知じゃありません。しかし、フロントフォークを分解するには、フロントカウルを全て撤去する必要がありますが、そのフロントカウルを撤去するには、屋根のフロントベース部品が邪魔になってしまいます。…つまり、屋根を外してバイク屋さんに持ち込まないといけませんので、実に久々に屋根を撤去することにしました。

久しぶりに屋根なしの姿となったRV

久しぶりに屋根の無い姿となった RV180、これまでも車庫でメンテナンスや補修のため屋根を外したことはあるのですが、その状態で走行することは無かったので後部のピラー(柱)はそのままでした。今回は車庫で屋根を外した後、バイク屋まで走っていく必要があるため、ピラーも撤去する必要があり、そのためにはリアボックスを外す必要があって…、リアのベースとキャリアは整備内容に関係ないので残しましたが、6年ぶりに、ほぼ購入当初の姿になりました。

取り外した屋根の構成品

取り外した屋根は、車庫内の普段 RV を停めているスペースへ。通勤の帰り、バイク屋の閉店時間までに取り外し工事を終わらせる必要があり、作業はドタバタでした。このままだと奥に入れてあるホンダのモンキーが出せないので、後日、入れ替えないと…。

さて、6年ぶりにノーマルな姿になった RV180EFi をバイク屋に向けて走らせて、びっくり。RV180EFi って、こんなに軽快に(笑)走る乗り物だったんですねぇ。屋根と柱が無くて、軽くなった事と重心が下がったこと、そしてフロントに被さっていた重たいワイパーモーター付きのベースユニットが無くなったことで、すこぶる軽快な操作性の乗り物になってしまいました。また、屋根がエンジン音を反射するため走行中が「煩い」乗り物だったのに、音が響かなくなったら、まあ50ccスクーターですかこれは?、と言う感じに、走行中の音が静かになりました。

もう、はっきり言って、別の乗り物でした。バイク屋に届けず、このまま山道に入って走ってこようかな、とか思うくらい。

CBX125F君、暫くは君が頼りだ

さて、RV180EFi (家での通称は「クロ」。塗色が黒だから) が留守の間、通勤の足は年季の入った CBX125F (通称「アカシロ」理由略) に頼ることになります。こいつもキャブに持病があるうえに、先日に急に電源が死んで黙るなど、色々と問題を抱えていますが、がんばって貰わないといけません。しかし、屋根付きバイクの存在に安心していた身には、雨の日にカッパが必要となるバイクでの通勤は不安です。かと言って自動車通勤は高くつきますしねぇ…。