RV180EFiが修理から戻りました。

フォークブーツは新品に

フォークブーツの破れが見つかった RV180EFi をバイク屋に預けて2週間、ついでにとお願いした各種メンテナンスも終え、この週末に無事に戻って来ました。新品のブーツは綺麗ですね。メンテ費用は、フロントフォークのオーバーホール(1万5千円)、リアブレーキのパッド交換と点検(6500円)、ドライブベルト交換と点検(1万2500円)、クーラント交換(7千円)、ついでのオイル交換(1200円)で、計4万2千円也。これでまた5年、頑張ってもらいましょう。

さて、バイク屋に出す際に屋根を撤去しましたので、さっそく再装着工事です。

屋根を再装着…

まずピラー(後方の柱)、次にフロントベース、そしてスクリーンとルーフの順に装着していきます。作業自体は、これまで何度も経験しているのでスムーズに行ったのですが、途中でワイパモータが動かなくなるトラブルがあり、2度ほど分解と組み立てを繰り返し、1時間ほど浪費してしまいました。

どうやら、ワイパモータの配線を車体とフロントベースとで分離するためののコネクタの部分で、線と端子金具との間に接触不良があるみたいです。自分が作る配線はしっかりハンダ付けをしますが、この部分は既製品で、おそらくコードを金具にカシメてあるだけなんだと思います。一時しのぎとして、コードをよじってテンションをかけ、ワイパモータがちゃんと動作する状態で組み直しましたが、いずれ、モータの配線はまるごとやり替える必用がありそうですね。

ウェルナット比較

屋根の各部の装着に使うウェルナットは消耗品です。上の写真、右が新品、左が長年の使用で変形してしまったものです。装着して半年程度であれば、湯で加熱すると元に戻るって話なんですが、数年経つともうダメみたいで、こうなると穴から引き抜くのも一苦労になります。前回に屋根を分解した際にはいくつか再利用しましたが、今回は思い切って全部新品にしました。

ちなみにこのナット、屋根の発売元である FRPゾロ さんに依頼すれば、部品代+送料で必要分を都合してくれます。必要になってから頼むと時間がかかるので、あらかじめ一回分を手配しておくといいでしょう。また、ナットには WELLNUT H-1032 と刻印がありますので、これで取り扱っている通販店などを探して直接購入することもできると思います。キタコの C550 も長さが若干短ですが使えます。

ワイパーとリアボックスを装着して完成

ワイパーを装着して動作確認の後、リアキャリアにリアボックスを装着し、雨避けの樹脂板をピラーの間に配置して、作業完了。ついでにワイパーのゴムも新品に交換しました。試走で状況を確認、うわ、エンジン音が煩い!。屋根で反響するんですよね。

接触部分の対策

今回は単に組み直しただけですが、一箇所だけ、ワイパモータの左下、スクリーンとフロントベースが接触して、振動で細かな傷が入っている場所があったので、そこにシールを貼って対策としました。手持ちに適当なものが無かったので、以前にキャビーナの排気量表示に使った残りの数字蛍光シールを「180」と並べました。有料道路の料金所を通るときに「180ccの軽二輪です。原付じゃないです」とアピールするのに役立つことを期待します。