バイクにもドライブレコーダを付けたい

さつきの季節

さつきの季節ですね。

さて、クルマにドライブレコーダを付けてからもう1年半経ちました。あの時は「随分安くなったなあ」とか思ってたんですが、その後の価格破壊はすごいですね。中国製の怪しい製品なら4千円とかのとんでもない低価格で通販で売ってます。

バイクでの動画撮影はこれまでも色々と試したのですが、クルマと違って振動の激しいバイクでは、常に衝撃センサーがピーピー鳴って使い物になりませんし、クルマと違って剥き出しなので、悪天候や盗難のことを考えると着脱式にする必要もあります。事故時の記録を取る、と言う本来の目的はとりあえず脇に置いて、常時録画方式のカメラを延々と廻す方式でドライブレコーダ代わりに出来ないかと考えて、物は試しと、中国製の安物のカメラを試すことにしました。

6千円の安物ドライブレコーダ

これが、楽天市場で7千円で購入し、一昨日届いたばかりのカメラです。箱にはメーカー名も型番も記載が無い、かなり怪しいシロモノです。

早速往復の通勤で RV180EFi で試してみました。本体が十分に軽いので吸盤装着でも不安がはありません。RV180EFi には、ライトスイッチに連動して電源が ON/OFF されるシガーソケットを PSP ナビ用に装備しているで、そこから電源を取ってとりあえず動かします。一応ちゃんと、車載カメラ(ドライブレコーダ)として設計されているようで、外部電源を入れると自動的に録画が開始され、切れると自動で停止します。内蔵電池でも十数分程度動かすことができますが、その場合は撮影操作をしないと録画に入らないので、よく考えて設計してありますね。

さて、とりあえず初日に使ってみた感想なんですが…

  • さすがに解像度が高く、画質はいい。30fps なので動きもスムーズ。
  • スクリーン上部は思ったほど振動が無いようで、そこそこ見れる画像が取れる。
  • 最大解像度(1920×1080)で撮影すると、1分のデータが 140MB 程度になる。とりあえず 8GB の microSD カードを装備しているが、57分しか連続撮影できないことになる。
  • しかし、解像度を落としても、同じ1分の画像データのサイズがあまり小さくならない。1440×1080 や 1280×720 では 140MB と変わりが無く(むしろ大きかったりする?)、640×480 で 95MB、320×240 でも 60MB で、解像度を下げた分に見合うデータ量の減少にならない。何かおかしい。
  • 撮影される画像の左下に、日時が挿入されるのが嬉しい。クルマに搭載している奴は、ファイル名が日時になるが、画面に日時は出てこない。下の画像は撮影した動画をキャプチャして1/3に縮小したもの。

撮影された画像

…と、こんな感じですね。8GB で 1時間持たない、と言うのは、事故記録が目的なら十分なのでしょうが、走行動画撮影も目論んでいる私としては、ちょっと不足です。32GB の microSD を買う必要がありそうですが、それでも4時間持たない訳ですし…。

まだ色々と使ってみないとわかりませんし、配線から吸盤から毎回取り外すのも大変なので、カメラ本体だけ簡単に取り外す方法も考えないといけません。後日、また続きを報告したいと思います。